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コラム

結婚式の前撮りと後撮りの違いは?両方すべき?【プロが解説】2026年最新|京都版

2026.07.03
京都での結婚式前撮りでイニシャルオブジェを持つ和装姿の新郎新婦

「結婚式の前撮りと後撮りの違いは?」
「両方すべき?」

これは、多くの花嫁様が抱く疑問ではないでしょうか。

結論からお伝えすると、前撮りと後撮りは必ずしも両方する必要はありません。
撮った写真を「何に使うか」という目的に合わせて決めると良いでしょう。

本記事では、年間1,000組以上の婚礼を手掛ける「京都町家寫眞館」が、以下を詳しく解説します。

  • 前撮りと後撮りの違い
  • 費用の目安
  • 京都独自の撮影事情

京都で前撮りや後撮りをご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

結婚式の前撮りと後撮りの違いは?

京都・岡崎公園の大きな赤鳥居をバックに笑顔を見せる紋付袴の新郎と色打掛の新婦
岡崎公園にて撮影

結婚式の前撮りと後撮りの違いは、「挙式・披露宴の前か、後か」という撮影タイミングにあります。
撮影内容に大きな差はなく、目的によって呼び方とベストな時期が変わる、と考えると分かりやすいでしょう。

結婚式前の撮影が「前撮り」

前撮りは、挙式・披露宴の前に行います。

  • ウェルカムボード
  • 招待状・席次表
  • オープニングムービー

など、結婚式のアイテムに活用するのが主な目的です。

結婚式後の撮影が「後撮り」

後撮りは、挙式・披露宴の後に行います。ゆとりある撮影ができるのが魅力です。

  • 結婚式当日、ゆっくり写真を撮れなかった
  • 当日とは別の衣装を着たい

このような方に、後撮りはおすすめです。

前撮りと後撮りは両方すべき?

新緑が美しい京都のロケーション撮影で寄り添う和装の新郎新婦
毘沙門堂にて撮影

無理に両方する必要はありません。
スケジュールや予算・写真の目的に応じ、パートナーと話し合って決めましょう。

知っておきたい|京都ならではの前撮り・後撮り事情とは?

実は京都での撮影は、他エリアと少し勝手が違います。
ここでは、京都ならではの前撮り・後撮り事情をお伝えします。

「桜・紅葉」シーズンは早めの予約が必須

京都の美しい紅葉と池を背景に石の上に立つ色打掛姿の新婦と紋付袴姿の新郎
円山公園にて撮影

京都の前撮り・後撮りで一番人気なのが、桜(3月下旬〜4月上旬)と紅葉(11月中旬〜12月上旬)の季節。
予約が集中し、人気の土日は半年前で埋まってしまうことも。
桜・紅葉を背景にしての撮影をご希望なら、早めの予約が必須です。

人気スポットは「早朝撮影」が成功のカギ

京都・祇園の伝統的な街並みと桜の木の下でポーズをとる和装の新郎新婦
祇園にて撮影

祇園や八坂の塔など有名スポットは、日中は観光客でいっぱいに。
混雑を少しでも避けるなら、早朝がおすすめです。

京都の天候対策(猛暑・底冷え)。スタジオ撮影だと安心

京都町家寫眞館の英国アンティークスタジオでタキシードを着た新郎とドレス姿でブーケを持つ新婦
※京都町家寫眞館「英国アンティークスタジオ」にて撮影

京都には、夏の猛暑・冬の底冷えと、盆地ならではの天候があります。
室内なら着物やドレスでもストレスなく撮影できるため、気温に左右されたくない方はスタジオでの撮影プランを選択肢に入れておくと、安心です。

京都ならではの「上乗せ費用」がかかることも

上賀茂神社の朱塗りの楼門を背に、手を取り合う白無垢姿の花嫁と紋付袴の新郎。
※世界遺産上賀茂神社にて撮影

京都の撮影では、基本料金以外の費用が追加になる場合があります。
代表的なのが、以下の項目です。

  • 寺社の撮影許可料、拝観料
  • 土日祝料金
  • 桜、紅葉のハイシーズン料金
  • 衣装のグレードアップ料金

思わぬ出費を避けるため、京都で前撮りや後撮りする時は、追加料金の項目が明確なスタジオを選びましょう。

京都の前撮り・後撮りの費用相場は?

京都・金戒光明寺の豪華な虎の金屏風前で正座をする紋付袴の新郎と白無垢・綿帽子姿の新婦
金戒光明寺にて撮影

前撮りも後撮りも撮影内容は同じです。そのため、費用に大きな差はありません。
京都の撮影費用の目安は次の通りです。

  • スタジオ撮影 10万〜15万円
  • ロケーション撮影 15万〜35万円

前撮りと後撮りを両方する場合は2回分の費用がかかるため、前述した上乗せ費用を考慮した撮影プランを選び、予算オーバーを防ぎましょう。

【京都の撮影費用を詳しく知りたい方は】

下記のコラムで、先輩カップルのリアルな予算や、金額別の撮影プランの選び方を解説しています。

>> フォトウェディングの平均金額と予算別プランの選び方

まとめ|写真の目的に合わせて結婚式の前撮り・後撮りをしましょう

クラシックな格子の窓際で優しく見つめ合う婚礼和装姿の新郎新婦

結婚式の前撮りと後撮りをするかどうかは、「写真をいつ・何に使いたいか」という目的によって決めましょう。

  • 桜や紅葉のシーズンの予約集中
  • 寺社の撮影許可料などの上乗せ料金

これらに注意しながら予算やスケジュールをパートナーと相談し、お二人にベストな形を見つけてくださいね。

京都での前撮り・後撮りは「京都町家寫眞館」へ

左は白無垢と綿帽子姿の新婦のアップで、ドライフラワーのブーケを持っている。右はティアラとイヤリングをつけた、ヴィンテージ調のドレス姿の新婦の横顔アップ。

「京都町家寫眞館」は、完全貸切の本格的な京町家にて、天候や周囲の目を気にせずゆったりと撮影できるフォトスタジオです。

ハイクラスホテルの婚礼を手掛けるトップスタイリストと京都を知り尽くすカメラマンが、お二人の最高の瞬間をカタチにします。京都での前撮り・後撮りはぜひ、当館にお任せください。

「来店・オンライン相談会のご予約はこちら」というバナー画像。背景には、日本庭園で和傘を差して寄り添う和装の新郎新婦の姿が透かしで入っています。

結婚式の前撮り・後撮り|よくある質問

Q. 前撮りと後撮りは、両方やったほうがいいですか?

A. 必須ではありません。「写真を何に使いたいか」で選ぶのがおすすめです。

式の演出に使うなら前撮り、ゆっくり撮りたいなら後撮りが向いています。和洋すべてを残したい方は、両方される場合もあります。

Q. 京都で前撮りするなら、いつの季節がおすすめですか?

A. 桜(3月下旬〜4月上旬)と紅葉(11月中旬〜12月上旬)が二大人気です。

ただし予約が集中するため、早めのご相談が安心です。新緑や雪景色など、季節ごとの魅力もありますよ。

Q. 前撮りと後撮りで、費用は変わりますか?

A. 撮影内容は同じため、料金相場に大きな差はありません。

両方される場合は2回分の費用がかかるため、追加料金の少ない明朗会計のスタジオ選びが大切です。

Q. 後撮りは、結婚式からどのくらいの時期がよいですか?

A. 明確な決まりはありませんが、式後3か月〜半年以内が目安です。

時間が空くほど先延ばしになりがちなので、撮ると決めたら早めに日程を押さえると安心です。

Q. 挙式をしなくても、撮影だけお願いできますか?

A. はい、写真だけのフォトウェディングにも対応しています。

ご祈祷付きの神社撮影も人気です。
>>上賀茂神社プランを見る

Q. 前撮りで和装、後撮りで洋装に分けることはできますか?

A. もちろん可能です。2回に分けてじっくり楽しむ方も多くいらっしゃいます。

当館は衣装チェンジが無料のため、1日で和洋まとめて撮影することもできますよ。