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コラム

大正ロマン溢れる京町家で撮るフォトウエディング|和装・洋装・料金まで紹介

2026.01.26
アンティークな京町家で微笑む新郎新婦。 新婦は鮮やかな紫に大輪の菊が描かれた婚礼衣装に黒リボンを合わせ、新郎は紋付袴で凛とした佇まい。
ウィリアム・モリスの壁紙を背景に寄り添う新郎新婦。 新婦はハイネックの総レースドレスにトーク帽、新郎はクラシックなモーニングコートを着用したヴィンテージスタイル。

京都では今、「大正ロマン」なフォトウエディングが叶うスタジオでの撮影が、注目されています。

  • 「人とは違う、レトロモダンな写真がいい」
  • 「天候を気にせず、クラシカルな世界観に浸りたい」

その願いが実現するのが、本物の京町家での撮影です。

本記事では、京都で「大正ロマン」なウエディングフォト撮影ができるスタジオの選び方や、衣装(和装・ヴィンテージドレス)、気になる料金をご紹介します。

「大正ロマン」溢れるフォトウエディングを。京町家スタジオの魅力

「京町家」は、一歩足を踏み入れるだけでタイムスリップできる、特別な場所です。その京町家を利用したスタジオでは、大正ロマンなフォトウエディングを叶える、以下の理由があります。

本物の京町家だから撮影できる、「レトロモダン」な雰囲気

柔らかな光が差し込む和室の床の間で、静かに正座をする新婦のソロショット。 金糸が輝く豪華な色打掛に、深い緑の帽子を合わせたクラシックかつ独創的な和の装い。

「大正ロマン」なウエディングフォトを撮るために重要なのは、背景の「本物感」です。
実際の京町家には、作られたセットでは表現できない、長い時を経た建物だけが持つ独特の風合いがあります。

また、近年人気のスタイルは、大正〜昭和初期を連想させる「レトロモダン」な演出です。

重厚なアンティーク家具を背にした新郎新婦のポートレート。 新婦はパフスリーブのクラシカルな白ドレスにティアラ、新郎はダークスーツを纏い、ドライフラワーのブーケを抱えた一枚。
大きなアンティークの鏡台の前に佇む新郎新婦。 温かみのある光の中で、繊細なレースを重ねたハイネックドレスと正装の新郎が優しく微笑むレトロな雰囲気。

和室だけでなく、洋館の雰囲気の「洋間」もあるスタジオなら、ドレスも美しく引き立ちます。
芸術的な洋風アンティーク家具とヴィンテージドレスで、レトロな大正ロマン風のウエディングフォトが完成します。

京町家スタジオでの撮影メリット

京町家の和室で正座する新郎新婦の和装ウェディングフォト

ロケーション撮影は天候に左右されがちですが、スタジオ撮影なら雨の日でも安心です。
軒先から雨を眺めるショットは、レトロで情緒的な雰囲気を醸し出します。

また、スタジオ撮影は基本的に「貸切」のため、観光客の視線を気にせず没頭できます。

  • 「恥ずかしがり屋だけど、なりきって撮影したい」
  • 「こだわりのポーズをじっくり撮りたい」

このようなお二人には、邸宅を一棟丸ごと貸切できる「京町家スタジオ」は、大きな撮影メリットがあると言えるでしょう。落ち着いた空間で、前撮り撮影にもぴったりです。

「大正ロマン」なフォトウエディングを叶えるスタジオ選びのポイント

レトロな写真が撮るには、スタジオ選びが大切です。
ここでは、大正ロマンなウエディングフォトを撮影するためにチェックすべき、3つのポイントをご紹介します。

本物の京町家で撮影できるか

京町家の趣ある和室。 鶴が描かれた掛け軸と季節の花が生けられた床の間、天井から吊るされたアンティークな照明がノスタルジックな空間。
ウィリアム・モリスの「ピンパーネル」柄の壁紙に、畳・アンティークの木製椅子と壁掛け時計が並ぶスタジオセット。 明治・大正期の洋館のような情緒漂う空間。

大正ロマンなウエディングフォトにするには、背景が重要です。
近年はレトロ風のセットが用意されたスタジオもありますが、セットと本物の京町家とでは、重厚感が全く異なります。

「深みのある、大正ロマンなウエディングフォト」を目指すなら、歴史ある本物の京町家を利用したスタジオを選びましょう。

レトロモダンな着物・ヴィンテージドレスがあるか

白背景に映える、シックな黒の引き振袖を纏った新婦の全身立ち姿。 裾からのぞく若草色の比翼と、緑の帽子がアクセントになったモダンな着こなし。

背景と同じくらい重要なのが「衣装」です。
白無垢・色打掛も素敵ですが、大正ロマンな雰囲気には、黒や紫といったシックな色味の着物や、あえて裾を引いて着る「引き振袖」などもおすすめ。多彩な和装が選べるか確認しましょう。

>>引き振袖を探す

繊細なドットチュールとレースをあしらったヴィンテージドレスを纏う新婦の横顔。 柔らかなウェーブヘアに、立体的な装飾のトーク帽を合わせた気品あるポートレート。

また洋装は、現代的なプリンセスラインのドレスより、繊細なレースや長袖のデザインが特徴的なヴィンテージドレスが、大正ロマンな世界観によく馴染みます。「レトロでアンティーク」なドレスがあるかは、重要なチェックポイントです。

>>ヴィンテージドレスを探す

和装と洋装、両方の撮影ができるか

京都の日本庭園で和傘をさす新郎新婦と黒引き振袖のレトロな和装前撮り
ウィリアム・モリス風のレトロな壁紙を背景に、レースのヴィンテージドレスとトーク帽を合わせた花嫁と、タキシード姿の新郎が佇む大正ロマンなウェディングフォト

大正ロマンの醍醐味は「和と洋の融合」です。
「着物で正統派な1枚。ヴィンテージドレスで洋館風の部屋で1枚」 といった贅沢なプランがあるか、確認しましょう。

同じスタジオ内で、和洋どちらのシチュエーションも撮影できれば、移動の手間なく多彩なウエディングフォトを残せます。

大正ロマン溢れるフォトウエディングが叶う|京都町家寫眞館

大きなアンティークの鏡台の前に佇む新婦のコラージュ画像。 繊細なレースを重ねたハイネックドレスとトーク帽をつけた白無垢の花嫁の横顔。

京都町家寫眞館は、築二百年を超える「本物の京町家」をリノベーションしたフォトスタジオです。
ここでは、当館のレトロモダンな和装・洋装のスタイリング例をご紹介します。

【和装】「黒引き振袖」や「色打掛」でクラシカルな花嫁に

京町家の坪庭で色打掛を着て寄り添う新郎新婦の和装前撮り
アンティーク家具のある部屋で撮影した、黒引き振袖の帯結びとヘアセットの後ろ姿
京町家のアンティーク家具の横に佇む、白地に紅葉柄の色打掛を着た花嫁の全身写真

当館では、大正~昭和初期の花嫁様に愛された「黒引き振袖」をはじめ、格式高い和装を豊富に取り揃えています。京町家とも、洋館風インテリアとも相性が抜群。

華やかなデザインで、個性的でレトロなウエディングフォトを撮影できます。

>>引き振袖を探す
>>色打掛を探す

【洋装】「ヴィンテージドレス」でレトロかわいい花嫁に

レースのヴィンテージドレスとトーク帽を合わせた花嫁と新郎の、額を合わせたレトロなアップ写真
総レースのヴィンテージドレスにドライフラワーのブーケを合わせた、クラシカルなソロウェディングフォト
アンティークな背景でベールを纏った、ヴィンテージドレス姿の花嫁の横顔

ハイネックや長袖のレース、クラシカルなシルエットが上品なヴィンテージドレス。
トーク帽や小花のヘッドドレスをプラスすれば、レトロかわいい花嫁姿に。
大正ロマンな「ハイカラ」スタイルでの一枚を残すことができます。

>>ヴィンテージドレスを探す

「大正ロマン」風にヘアメイクもアレンジ可能

衣装だけでなく、ヘアメイクも世界観を作り上げる大切な要素です。フィンガーウェーブや、椿などの髪飾り・ヘアバンドなどの小物使いもお任せください。

平安神宮やザ・リッツ・カールトンなどで年間約1000組の結婚式を手掛ける、トップクラスのスタイリストが、トレンドとレトロをミックスした、最適なスタイリングをご提案します。

大正ロマンな雰囲気を演出するフィンガーウェーブのヘアセットをした和装の花嫁
大正ロマンな雰囲気を演出するフィンガーウェーブのヘアセットをした和装の花嫁
クリーム色のヴィンテージドレスとトーク帽を身につけた花嫁の、柔らかな横顔のポートレート

>>ヘアメイクギャラリーを見る

京町家スタジオの撮影料金・プラン例

「こだわりの衣装や空間だと、料金が高いのでは?」と心配される方も多いはず。
京都町家寫眞館では、移動費や施設使用料がかからないスタジオ撮影ならではの、リーズナブルなプランをご用意しています。ここでは、代表的なプランをご紹介します。

【和装プラン】

ステンドグラスのある洋館風スタジオで、ベールに包まれた和装の花嫁と新郎

白無垢・色打掛・引き振袖の中から、お好きな和装を1点選んで撮影するプランです。
京町家の和室や縁側、アンティーク家具のある洋館の間など、バリエーション豊かな背景で撮影できます。

🌸 和装プラン

  • 撮影場所: 京町家&英国アンティークスタジオ
  • 内容: 紋付一着、和装一着、着付け、ヘアメイク、全データお渡し(約100カット)
  • 価格: 99,000円(税込)~

>>プランを見る

【和装+ヴィンテージドレスプラン】

ウィリアム・モリス風の植物柄の壁紙とアンティーク時計を背景に、繊細なレースのヴィンテージドレスとタキシードで並ぶ新郎新婦の大正ロマンなウェディングフォト

和装とヴィンテージドレス、どちらも撮影できるプランです。
お得に大正ロマン風の異なったスタイルを楽しめます。

🌸 和装&ヴィンテージドレスプラン

  • 撮影場所: 京町家&英国アンティークスタジオ
  • 内容: 和装1点、洋装1点、着付け、ヘアメイク、全データお渡し(約200カット)
  • 価格: ¥187,000(税込)~

>>プランを見る

※全ての撮影プランは、こちらからご覧ください。

「大正ロマン」なフォトウエディング|撮影レポート

実際に京都町家寫眞館で撮影されたお客様の、レトロなウエディングフォトをご紹介します。

京町家×アンティーク家具を背景に。クラシカルで大人な一枚

京町家の縁側で手を取り合う、タキシードの新郎と黒引き振袖の花嫁の逆光シルエット
アンティークな壁紙の前で正装して並ぶ、黒引き振袖とタキシードの和洋折衷スタイル

「クラシカルな雰囲気で黒引き振袖を着たい」とのご希望で、当館をお選びくださったお客様。
京町家スタジオと、英国アンティークスタジオで撮影しました。

品ある一枚に仕上がり、「大人のフォトウェディングにぴったり!」とのお声をいただいています。

>>レポートを読む
>>引き振袖を見る

京町家スタジオで撮る「大正ロマンな」フォトウェディング|よくある質問

Q. 大正ロマン風のヘアメイク(フィンガーウェーブなど)は可能ですか?

A. はい、可能です。

当館にはトップクラスのスタイリストが在籍しており、レトロモダンなスタイルの経験も豊富です。人気のフィンガーウェーブや、トーク帽・リボン・カチューシャを使ったクラシカルなアレンジなど、ご希望のイメージをぜひお伝えください。

Q. 撮影に使いたい「レトロな小物」の持ち込みはできますか?

A. はい、持ち込み可能です。

大正ロマンな世界観を演出する、お気に入りの品をぜひお持ちください。

Q. 和室で「ウェディングドレス」を着て撮影できますか?

A. はい、大人気のスタイルです。

京町家の和室に、あえてヴィンテージドレスを合わせる「和洋折衷(ハイカラ)」なスタイルは、当館のアンティークな空間と非常に相性が良くおすすめです。

Q. 本物のヴィンテージドレスはありますか?

A. はい、ございます。

繊細なレースや長袖のデザインなど、現代のドレスにはないクラシカルな魅力を持つヴィンテージドレスを多数取り揃えております。大正ロマンな雰囲気にぴったりです。

京都で大正ロマンなウエディングフォトを撮影するなら「京都町家寫眞館

京都で大正ロマンなウエディングフォトを撮影するなら、京都町家寫眞館にお任せください。
見学やオンライン相談は、随時受付中です。
天候や人目を気にせず、映画の主人公のような気分を体験してみませんか?

「来店・オンライン相談会のご予約はこちら」というバナー画像。背景には、日本庭園で和傘を差して寄り添う和装の新郎新婦の姿が透かしで入っています。