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投稿者: photo-wedding@editor

フォトウェディング 今週末の相談会のご案内

ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、今週末の 相談会の空き状況 をご案内いたします。
ご検討中のお客様にゆっくりお話しできるよう、2時間程のお時間でご準備させていただきます。

空き状況は下記の通りでございます。

 ・9月20日(土) 12:00・14:00
 ・9月21日(日) 12:00・16:00

当日の内容は、

  • スタジオの雰囲気を実際にご覧いただける見学ツアー
  • お好みの和装やウェディングドレスをお試しいただける 衣装の試着体験
  • 撮影プランや日程についてのプランニング

をご用意しております。

京町家の和の趣ある空間と、西洋を感じる英国アンティークスタジオでの撮影イメージを思い浮かべながら、衣装の質感やスタジオの雰囲気をぜひ体感してください。
ご来館いただいた方には、撮影当日のイメージがぐっと膨らむはずです。

今週末はまだ少し空き枠がございますので、ご希望の方はお早めにお問い合わせください。
駐車場もございますので、ドライブがてらのお越しもぜひご検討くださいませ。

皆さまのご来館を心よりお待ちしております。

京町家とアンティークスタジオで叶えるフォトウェディング

今回ご紹介するカップルは、ご結婚5年目で入籍のみだったため、今回フォトウェディングをご希望いただきました。

伝統的な京町家での和と西洋が共存した雰囲気を気に入っていただきました。
京町家とアンティークスタジオを舞台にした、心温まる撮影の魅力をご紹介します。

伝統とモダンが交差する京町家での撮影

京都の風情が息づく京町家は、建物はもそうですが、お庭には歴史を感じる大きな木々もおふたりを演出してくれます。

和装に身を包んだお二人が、静寂の中、お庭を眺める後ろ姿は、まさに絵になる一枚。時を超えて現在も趣がある日本の伝統美が、お二人の幸せな表情をより一層引き立ててくれます。

クラシカルなアンティークスタジオでの撮影

京町家とは対照的に、アンティークスタジオでは、欧米を感じられるクラシカルで洗練された雰囲気の撮影が楽しめます。アンティークのドアの前や、レトロなウイリアムモリスの壁紙を背景に、海外での撮影のような撮影をお楽しみいただけます。

和装とアンティークの空間の組み合わせは、和モダンなスタイルを演出し、和洋折衷の個性を際立たせた写真を創りだします。


京町家とアンティークスタジオ、それぞれのロケーションで撮ることで、写真に深みを出し、多彩な表情や雰囲気を写真に残すことができます。お二人の特別な一日を、記憶にも記録にも美しく残しませんか。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

英国アンティークスタジオで叶える、カンタベッラドレスのフォトショット

カンタベッラの美しいドレスをまとい、イメージ撮影を行いました。

英国アンティーク&カンタベッラドレス

アンティークの木製扉や、やわらかな光が差し込む窓辺。クラシカルな空間に身を置くと、カンタベッラドレスの優雅さが引き立ちます。

英国アンティーク&カンタベッラドレス

繊細なレースや、なめらかなシルクの質感が際立つカンタベッラのドレスが、花嫁様の魅力を最大限に引き出します。

英国アンティーク&ブーケを持ったカンタベッラドレス姿の花嫁

ブーケを手に静かに佇む姿、やわらかな光の中でそっと目を閉じる姿。その一瞬一瞬が、ロマンティックな一枚に。

特別な空間と、特別なドレスで織りなす、世界に一つだけのウェディングフォト。 最高の瞬間を、ぜひ写真という形で残しませんか?

カンタベッラドレスプランはこちらから→

フォトウェディング 写真映えするスタイル集

英国アンティークスタジオでウェディングドレスとモーニング姿のフォトウエディング

人生の節目を飾るウェディング。なかでも「フォトウェディング」は、結婚式とはまた違う形で、自分たちらしいスタイルを表現できる特別な機会です。
近年は結婚式を挙げずに写真だけを残すという選択肢を選ぶカップルも増え、衣装・ヘアメイク・ロケーションにこだわった写真映えするフォトスタイルが注目を集めています。
ただ写真を撮るだけではなく、「自分たちらしさを美しく表現したい」「何年経っても見返したいと思うような最高の一枚を残したい」と願う花嫁・花婿たちの想いが、よりフォトウェディングを洗練されたビジュアルへと昇華しています。
ただスタジオで型にはまった写真を撮る、だけではなく、自分たちらしい衣裳を選び、好きな場所で、アイテム等も使いながら二人だけのフォトウェディングを作り上げていくのが最新のフォトウェディング。

本コラムでは、そんなフォトウェディングをもっと魅力的に彩るための“写真映えするスタイル”を厳選してご紹介。ドレスや和装、ロケーション別のポイントはもちろん、SNSでも話題のトレンドスタイルや、写真に映えるポージングやヘアメイクの工夫まで、多角的にフォーカスしていきます。
誰かのマネではない、自分らしい美しさを叶えるためのポイントをぜひ見て行ってくださいね(^^♪

◇このコラムはこんな方におすすめ!◇
1.フォトウェディングを検討している方

2.和装フォトウェディングを検討している方

3.フォトウェディングでどんな写真が撮りたいか決まっていない方

1.写真に映えるドレス選びのポイント

ベールをかぶったウェディングドレス姿の花嫁

フォトウェディングでは、ドレス選びが写真映えの鍵を握ります。
挙式と違い、距離の近いバストアップの写真やトレーンが美しい全身の構図が多いため、シルエットや胸元の素材感がダイレクトに印象を左右します。たとえば、写真に立体感を与えるチュールやオーガンジー素材は、光を柔らかく包み込んでくれる効果があり、屋外撮影との相性も抜群。また、ビジューレースや刺繍のディテールが入ったドレスは、アップの撮影でも立体的な華やかさを演出してくれます。

カラーに関しては、定番のホワイトに加え、淡いシャンパンやグレージュといったニュアンスカラーも肌なじみが良く人気が出てきています。どこのロケーションを選ぶかによって、映えるシルエットも変わってきます。広い洋館を選ぶ場合はトレーンが長いドレスも素敵ですし、
屋外での撮影なら動きやすさを考慮したマーメイドドレスでクールに決めるのも◎

自分の体型や肌色との相性を踏まえたうえで、「写真に映ったときにどう見えるか」という視点を持つことが、きっと最高の一着に出会えます。

2.和装で魅せる“映え”スタイルとは

白無垢に綿帽子姿の花嫁

和装でのフォトウェディングは、日本ならではの伝統美を残せる大切な機会です。写真映えを狙うなら、白無垢や色打掛の柄や色味にこだわるのはもちろん、小物やヘアスタイルにも注目したいところです。

白無垢は格式高く、神聖な印象を与える衣装ですが、最近では刺繍入りの生地や、ゴールドの色合いが入っているものを選ぶことで、写真に立体感と個性をプラスするスタイルが人気。とくにフォトウェディングでは写真映えを意識することが多いです。
また、色打掛では季節感や花嫁の雰囲気に合わせて、トレンドのくすみ系や落ち着いた色味を選ぶことで、モダンな写真に仕上がります。

髪型やアクセサリーも映えポイントの一つ。伝統的な文金高島田も素敵ですが、洋髪アレンジに組紐や金箔、ドライフラワーを組み合わせることで、古典と現代の融合が楽しめます。さらに和傘や扇子といった撮影小物を活用すれば、さらに和のテイストがプラスされて写真にもバリエーションが。

和装は姿勢や所作も重要になるため、撮影前に希望のイメージの写真を見返したり、背筋を伸ばした美しい立ち姿や歩き方を意識すると写真映えが格段にアップします。
ポージングはカメラマンからも指示してもらえるので安心してくださいね!

3.ロケーションで変わる、映え写真の世界観

紅葉の中の新郎新婦

フォトウェディングの“SNS映え”を語るうえで、ロケーション選びは非常に重要です。スタジオ撮影も魅力的ですが、屋外ロケーションならではの自然光や背景が、写真に奥行きとストーリー性をもたらします。

たとえば、歴史ある街並みや神社仏閣では、和装との相性が抜群。石畳や歴史ある寺院など、日本文化の情緒を感じさせる背景は、荘厳な美しさを際立たせてくれます。
一方、洋装なら海辺や森林、クラシックな洋館やレトロな町並みなど、開放感とロマンティックさを兼ね備えた場所が人気です。

最近では、季節感を取り入れた撮影も注目されています。桜や紅葉のシーズンに合わせて撮影すれば、その時期ならではの美しい色彩が写真全体に反映され、その時のことを鮮明に思い出せるような映える写真に。

理想の世界観を叶えるロケーション選びは、写真に残るその日の空気感を左右する大事なフェーズです。

4.写真に映えるヘアメイクの工夫

桜を背景に色打掛姿の花嫁

ドレスや和装が美しくても、顔まわりの印象がぼやけてしまっては映えにはつながりません。そこで重要になるのが、写真映えを意識したヘアメイクの工夫です。

まず、メイクは「ナチュラルすぎず、濃すぎない」絶妙なバランスがポイント。写真ではライトや自然光の影響で色合いが飛びやすいため、普段よりワントーン濃いめのメイクが写真映えのコツ。目元には立体感を出すための陰影をつけ、リップは血色の良さが際立つ肌色に合ったカラーを。肌はセミマットくらいで少しのツヤ感をプラスするのがベスト☆

ヘアスタイルは衣装やロケーションとの相性を意識して選びましょう。柔らかなシニヨンや編み下ろしスタイルはドレスにも和装にも合わせやすく、写真でも動きが出やすいため人気です。また、アクセサリー等でも印象がガラリと変わるので、自分の“なりたい雰囲気”を明確に伝えることが大切です。

フォトウェディングでは、今の自分をより魅力的に魅せることが何より重要。そのためのヘアメイクは、まさに写真の中の自分を完成させる最後のポイントなのです!

5.ポージングと表情で差がつく写真映え

英国アンティークスタジオでカンタベッラのドレスを着た花嫁

衣装や背景が完璧でも、ポージングや表情にぎこちなさがあると、真に映える写真とはいえません。
フォトウェディングでは、ナチュラルで美しい所作が、写真全体の印象を左右します。

まず、意識したいのは姿勢。背筋を伸ばし、肩の力を抜くことで、美しいラインを生みます。特にドレスは体のラインが強調されるため、少し角度をつけて立つだけで立体感が生まれ、写真映えが格段にアップします。

表情に関しては、自然さがポイント。フォトグラファーとリラックスした会話を楽しんだり、パートナーとゆっくり見つめ合う時間を設けたりすることで、自然と柔らかな笑顔が生まれます。
ときにはアンニュイに伏し目がちになったり、後ろ姿を撮るなど、バリエーションを意識することで、仕上がりの写真に動きとバリエーションを生みます。

もし自分がこうありたい、というイメージがあるのであればあらかじめポージングや構図をフォトグラファーへ共有しておくことも大切。事前に撮りたい写真のイメージを集めておくことで、当日の撮影がスムーズになり、理想の一枚に近づけます。

フォトウェディングに向けて、自分らしいスタイルが
見つかることを願っています。
少しでも興味がわいたら、まずは気軽に相談会へご参加ください(^^♪
来店相談はもちろん、ZOOMによるオンライン相談も実施しております。

無料相談のご予約はこちらから!↓↓↓

6.記憶に残るフォトウェディングを京都で

指輪をメインにした手元の新郎新婦

フォトウェディングは、単なる“記録”ではなく、“表現”の場でもあります。自分たちの想いやストーリーを、写真というかたちで永遠に残せるこの時間は、かけがえのない人生の一部です。だからこそ、衣装・ヘアメイク・ロケーション・ポージング…その一つひとつにこだわることで、他にはない“自分たちらしい美しさ”を写し出すことができます。

今回ご紹介した「写真映えするスタイル集」は、そんなこだわりを形にするためのヒントが詰まったセレクションです。何年経っても色あせない一枚を叶えるために、あなたにとっての“理想のスタイル”を見つける手助けになれば幸いです。

大切なのは、完璧な衣装や背景をそろえることだけではありません。そこに映るふたりの笑顔や絆こそが、写真を輝かせる最大の要素です。心ときめく瞬間を、もっと自由に、もっと自分らしく――フォトウェディングという舞台で、最高の一枚を一緒に創り上げてみませんか?

京都町家寫眞館では、京都の結婚式場にて活躍するブライダルヘアメイクスタッフが撮影のヘアメイクを担当しています。
新婦様のご要望を伺いながらぴったりのスタイルをご提案させていただきますので安心してくださいね。
京都でのフォトウェディングにぴったりのプランを多数ご用意しております。
さらに、
・土日祝料金なし ・衣裳グレードアップ料金なし ・タクシー代込み ・早朝料金なし
プラン内に必要なものがすべて含まれているので、料金がわかりやすい面がとても安心のポイントです!

もちろん特別な日の思い出として、ずっと手元に残るアルバムや
プレゼントに使いやすい写真立て、台紙等もご用意しております。
お気軽にご相談くださいませ。


お二人のご希望に合わせたフォトウェディングをご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

撮影は経験豊富なプロフェッショナルのスタッフが
衣装、ヘアメイク、撮影すべてを心よりサポートいたします。

あなたの「人生で一番美しい瞬間」を、京都町家寫眞館で。

皆様からのお問合せを、心よりお待ち申し上げております。

京町家で、家族とのフォトウェディング

ご結婚おめでとうございます!
京都町家寫眞館でのフォトウェディング、おふたりの晴れやかな笑顔から、心温まる素晴らしい一日をご体験いただけたと思います。

新郎様は東京よりお越しいただきありがとうございます!

新婦様の白無垢姿は、繊細な刺繍が施された当店でも人気の一枚。京町家に映え、清楚で美しい佇まいとなりました。新郎様の凛々しい紋付袴姿も印象的です。

英国アンティークスタジオにて

窓から差し込む柔らかな光がおふたりを幻想的に演出。和装とアンティークの窓枠が絶妙なハーモニーを奏で、一枚の絵画のようす。

光が差しこむ英国アンティークスタジオで白無垢と紋服姿にフォトウェディング

アンティークのシャンデリアや重厚な木製の扉を背景にしたおふたりは、和装にクラッシックなテイストをプラスし、特別な雰囲気を醸し出しています。

英国アンティークスタジオでのブーケを持った白無垢と紋服姿のフォトウエディング

京町家の和室にて

京町家ならではの障子や畳、掛け軸といった日本の伝統的な空間での撮影。リクエストの多いおふたりが正座して撮影したカットは、温かみのある和の空間に溶け込み、自然な笑顔がとても印象的です。

京町家の和室で正座をした白無垢と紋服姿のフォトウエディング

京町家のお庭にて

青々とした木々に囲まれたお庭での撮影は、清々しい新緑がおふたりの新しい門出を祝福しているかのようです。

京町家のお庭で番傘をさした白無垢と紋服姿のフォトウエディング

心温まる家族の絆

この日のためご見学にお越しいただいたご両家のご家族とのお写真も。おふたりの大切な日を、ご家族も心から喜んでいるのが写真から伝わってきます。
おふたりの門出の瞬間を一緒に写真に残せたことは、おふたりにとって、そしてご家族にとっても、素晴らしい思い出になっていただけたかと思います。

白無垢姿の花嫁とご両親
紋服姿の新郎とお母様
白無垢と紋服姿のお二人とご家族

改めまして、ご結婚おめでとうございます。この素敵な写真が、おふたりのこれからの人生の道しるべとなり、末永い幸せを運んでくれることを心から願っています。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

白無垢フォトウェディングのヘアスタイルのご紹介

本日は、白無垢でのフォトウェディングのヘアスタイルをご紹介いたします。

純白の花嫁姿をに人気の気品あふれる 白の胡蝶蘭。花嫁さまの横顔を美しく彩り、和装ならではの凛とした雰囲気にそして優雅さをプラスしてくれるのが人気のポイント。

ヘアはトレンドの下めのアップスタイル。しっとりとまとめたシルエットが、白無垢の格調の高さと調和し、気品漂う花嫁さまを演出します。さらにアクセントとして取り入れた 三つ編みが、クラシカルな印象の中に可愛さを添え、旬のスタイルに仕上がりました。

気品を大切にしながらも、自分らしさを感じさせるヘアアレンジ。白無垢に胡蝶蘭を合わせた花嫁姿は、特別な一日をより美しく残してくれることでしょう。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

同じポージングでも、角度を変えると違う世界のフォトウェディングに・・・

フォトウェディングの魅力のひとつは、同じポージングでもカメラマンの視点や角度を変えることで、全く違うイメージを残せること。

京町家だからこそ表現できる世界をご紹介。

畳と障子、そしてウイリアムモリスの壁紙が調和した和洋折衷の空間。そこにクラッシックな総レースのヴィンテージドレスを纏った花嫁様が座るポージングです。

一枚目はエントランスの真正面から。背景のウイリアムモリスの壁紙がしっかりと写り込み、ドレスのレースの繊細さや花嫁様の表情が主役に。ヴィンテージドレスの優雅さと洗練されたクラシカルな一枚となりました。

二枚目は格子の間からの引きのアングルから。障子の光と部屋の奥行きが映り込み、花嫁様が物語のワンシーンに登場するような静けさと神秘的な雰囲気を感じさせます。

三枚目は窓辺により寄っているように見える雰囲気に。障子から溢れる光が花嫁様をやわらかく包み込み、透明感あふれる幻想的なイメージに変化。

同じ場所、同じポーズでも、光と角度次第で雰囲気は大きく変わるのが京町家ならでは。フォトウェディングでは、この「ひとつの瞬間から生まれる無限の表情を引き出せる」を楽しんでいただけるのも大きな魅力です。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

新作ヴィンテージドレス入荷のお知らせ

今回入荷したヴィンテージドレスは、柔らかなシフォン素材が魅力の1点。
ストレートなシルエットに繊細なレースをあしらったスリーブやウエスト部分の切り替えが、可憐さとクラシカルな雰囲気を引き立ててくれます。髪飾りはあえてボリュームをもたせ、軽やかな生地感は動くたびにふわりと揺れ、女性らしい上品な印象に。

ブーケを持ったヴィンテージドレス
ヴィンテージドレスの後ろ姿

胸元はナチュラルなラウンドネックでデコルテを美しく見せ、スタイルをすっきりと魅せてくれるデザインです。シンプルながらもどこか懐かしい温もりを感じさせる一着。

ラウンドネックのヴィンテージドレス

そして英国アンティークスタジオはもちろん、和の空間との相性抜群。
レトロな建具と組み合わせることで、シンプルながらも映画のワンシーンのような奥行きある一枚が仕上がります。繊細なレースやふんわりとしたシフォン素材が、ノスタルジックな雰囲気を纏うことができます。

京都町家寫眞館 英国アンティークスタジオ ヴィンテージドレス
京都町家寫眞館 エントランス ヴィンテージドレス

和装での撮影が主流の京町家ですが、あえてヴィンテージドレスを選ぶことで、和と洋の調和を感じられる一枚に。まるで50年代のような時代を超えた、唯一無二のフォトウェディングを残せます。

――京都ならではの情緒と、ヴィンテージの美しさを融合させた撮影体験を。
京都町家寫眞館で、心に残る一日をお過ごしください。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

フォトウェディングを演出するこだわり~オリジナルトーク帽のコレクション~

伝統的な白無垢やヴィンテージドレスに、オリジナルな「トーク帽」のコレクション。


格式高い白無垢の気品をそのままに、ヨーロッパのクラシカルな雰囲気がプラスされたフォトウェディング。唯一無二の花嫁姿が完成します。

背景に映るウイリアムモリスのデザインとも相まって、和と洋が絶妙に溶け合うクラシカルモダンな世界観が広がります。

繊細な花飾りがあしらわれたトーク帽は、凛とした和の美しさに柔らかさを添えてくれるアイテム。ヘアはすっきりとまとめ、上品で洗練された印象に仕上げています。

もちろん、ヴィンテージドレスの愛称も抜群!

伝統にこだわりながらも、少し個性を取り入れたい花嫁様におすすめのコーディネート。
「自分らしいクラッシックスタイル」を叶えたい方にぜひ参考にしていただきたい装いです。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

ウエディングフォトの平均金額はいくらですか?

結婚という人生の大切な節目に、多くのカップルが残したいと考える「ウエディングフォト」。結婚式当日の華やかな写真はもちろんのこと、最近では式を挙げないカップルや、別日にじっくり撮影を楽しみたいという理由から、前撮りや後撮りを選ぶ人も増えています。ウェディングフォトは、ふたりの思い出を永遠に残す大切な宝物ですが、その一方で気になるのが「費用」です。撮影スタイルや内容によって料金は大きく変わるため、「平均的にどのくらいかかるのだろう?」「自分たちの希望を叶えるにはどのくらいの予算を考えておけばいいの?」と悩むカップルも多いでしょう。

実際、ウエディングフォトの相場はスタジオ撮影、ロケーション撮影、衣装の有無、アルバムやデータの仕上げ方など、さまざまな要素で左右されます。たとえば、シンプルにスタジオで撮影して数カットのデータだけを購入する場合と、衣装を複数着用し、屋外でロケーション撮影をして、アルバムやムービーまで仕上げる場合とでは、金額に数倍の差が生まれることも珍しくありません。

この記事では、ウエディングフォトの平均金額や相場感を具体的に解説するとともに、プランの選び方や後悔しないためのポイントについても詳しくご紹介します。予算を立てるときの参考にしていただきながら、ふたりにとって満足度の高い撮影を実現するお手伝いができれば幸いです。

◇このコラムはこんな方におすすめ!◇
1.フォトウェディングを検討している方

2.京都のどこで撮影するか悩んでいる方

3.撮影場所の候補が多くて迷っている人

1.ウエディングフォトの平均金額はいくら?

ウエディングフォトの平均的な費用は、撮影の種類によって異なります。一般的には スタジオ撮影で5〜15万円、ロケーション撮影で10〜25万円程度 が目安といわれています。これに衣装のグレードや点数、アルバムや動画の有無などを加えると、総額が20〜30万円に達するケースもあります。

スタジオ撮影は、天候に左右されず、設備や背景が整っているため比較的リーズナブルに撮影できるのが特徴です。一方、ロケーション撮影は公園や海辺、歴史的建造物など特別な場所で撮影できるため、開放感のある写真が残せる魅力がありますが、移動費や許可料、撮影スタッフの増員などが加わりやすく、その分費用が高くなる傾向があります。

また、平均金額を考える際に見落としがちなのが「撮影後の商品」。撮影データだけでよいと考えていたものの、やはりアルバムを作りたい、家族に配る用のミニアルバムやフレームも欲しい、というように追加オプションを申し込むと、最終的な金額は大きく膨らむことがあります。

大切なのは「自分たちにとって必要なプランはどこまでか」をあらかじめ整理しておくことです。平均金額はあくまで目安に過ぎず、実際の費用は希望内容次第で変動するため、事前に情報を集めておくことが後悔を防ぐ第一歩になります。

2.撮影スタイル別の費用の違い

ウエディングフォトには大きく分けて「スタジオ撮影」と「ロケーション撮影」の2つがあります。それぞれの費用の特徴を理解しておくことで、自分たちの予算や希望に合ったスタイルを選びやすくなります。

スタジオ撮影は、室内に設けられた専用セットや背景で行う撮影スタイルです。天候や季節の影響を受けないため、スケジュール調整がしやすく、撮影時間も比較的短時間で済みます。費用相場は5〜15万円程度で、シンプルなプランなら数万円で収まることもあります。費用を抑えつつ、衣装やヘアメイクが整った写真を残したいカップルにおすすめです。

一方のロケーション撮影は、屋外や特定の場所を舞台に行うものです。自然光を生かした写真や、思い出の場所での撮影ができるため、オリジナリティや開放感を重視する人に人気があります。ただし、移動費やロケ地の使用料、天候リスクへの対応などが加わるため、費用は10〜25万円程度が相場。さらに衣装チェンジやアルバム制作を追加すると、30万円以上になることも珍しくありません。

スタジオとロケーション、どちらを選ぶかは「写真にどんなイメージを求めるか」によって大きく変わります。たとえば、フォーマルで落ち着いた雰囲気を求めるならスタジオ、自然体でナチュラルな写真を希望するならロケーションがおすすめです。それぞれの費用感を把握して、理想と予算のバランスを取りましょう。

3.料金に含まれる内容を確認する

ウエディングフォトの費用を考える際に重要なのは、「料金にどこまで含まれているか」をきちんと確認することです。パッケージプランといっても、その内訳はスタジオや業者によって大きく異なります。

たとえば、基本料金の中に含まれていることが多いのは、撮影料、衣装1点、ヘアメイク、撮影データ数十カットといった内容です。しかし、撮影データの全カットを受け取るには別料金が必要だったり、アルバム制作や小物の持ち込みに追加費用が発生する場合もあります。また、土日祝日料金やロケーション使用料など、見落としやすい項目が後から追加されて思わぬ出費になるケースもあるため注意が必要です。

さらに、衣装のランクによる追加料金もチェックすべきポイントです。基本プランで選べる衣装は限られていることが多く、人気のドレスやブランド衣装を選ぶと数万円〜十数万円アップすることもあります。せっかくの記念撮影だからとこだわりすぎると、当初の予算を大きく超えてしまう可能性も。

後悔しないためには、見積もりを取る際に「含まれる内容」と「オプションの有無」を必ず確認し、総額でどのくらいかかるのかを把握しておくことが大切です。複数のスタジオを比較検討することも、納得できるプランを見つけるうえで役立ちます。

4.費用を抑える工夫と注意点

ウエディングフォトの費用は工夫次第で抑えることができます。まずおすすめなのは「平日割引」や「シーズンオフ割引」を上手に活用することです。
多くのスタジオは土日祝日や人気シーズンに料金が高く設定されているため、あえて平日や閑散期を選ぶことで同じ内容でも数万円安くなることがほとんど!仕事の調整をして金曜に撮影をして土日はゆっくり観光やお休みをという方も少なくありません。

また、納品をデータのみにしてアルバム制作は自分たちで行う方法もあります。最近は高品質なフォトブックを個人でも簡単に作れるサービスが増えており、スタジオで依頼するより費用を抑えられるケースも多いです。

ただし「節約ばかりに意識が向きすぎて思っていた仕上がりにならなかった」「着たい衣裳を我慢したけどずっと後悔している」という声も少なくありません。特に衣装や撮影スタイルは、仕上がりに直結する重要な要素です。削る部分とこだわる部分を見極めることが、コストパフォーマンスの良いウエディングフォトを残す秘訣になるので、自分たちの譲れないポイントをじっくり考えましょう!

5.失敗しないためのスタジオ選びのポイント

予算があるにしろ、金額だけでスタジオを選んでしまう結果的に仕上がりやサービスに不満が残ることが多々あります。一生に一度のウエディングフォトを後悔しないためには、スタジオ選びが非常に重要です。

まず確認したいのは「過去の撮影サンプル写真」。スタジオにはそれぞれのカラーがあり、仕上がりが自分たちのイメージに近い作風かどうかを過去の写真やHPを見て見極めましょう。ナチュラルな雰囲気が得意なスタジオもあれば、ドラマチックで華やかな写真を得意とするところもあります。
公式サイトやSNSに掲載されている作例、また実際に撮影された新郎新婦の写真は非常に参考になると思います!

次に注目すべきは「スタッフの対応力」。撮影の打ち合わせの段階で、こちらの要望を丁寧に聞いてくれるかどうか、提案力があるかどうかを見極めましょう。撮影当日はみなさん緊張しがちですが、信頼できるスタッフなら安心して自然な表情を引き出してくれます。

さらに、料金の明確さも重要です。見積もりに不透明な部分がないか、オプションや追加費用について事前に説明があるかを確認しましょう。複数のスタジオで見積もりを取り、比較することで、相場感がつかめるだけでなく、自分たちにとって本当に納得できるプランを選べます。

結婚の思い出を形に残す大切なイベントだからこそ、価格だけでなく「安心感」や「満足度」を重視してスタジオを選ぶことが、二人にとって後悔しないウエディングフォトにつながります。

少しでも興味がわいたら、まずは気軽に相談会へご参加ください(^^♪
来店相談はもちろん、ZOOMによるオンライン相談も実施しております。

無料相談のご予約はこちらから!↓↓↓

6.後悔しないために知っておきたい、撮影費用の相場とポイント

ウエディングフォトの費用は、一概に「いくら」とは言い切れません。撮影する場所、衣装の点数、アルバムの有無により5万円~30万円まで幅があります。重要なのは「どんな写真を残したいのか」を明確にし、それに必要なプランやオプションを選ぶことです。

また、料金に含まれる内容をしっかり確認し想定外の出費をおさえたり、複数のスタジオを比較して自分たちの納得できるプランを選ぶことも後悔を防ぐポイントです。さらに、平日割引やシーズンオフ割引、持ち込みアイテムの活用など、工夫次第で費用を抑えることも可能です。

とはいえ、単に安さを優先するのではなく仕上がりのクオリティや撮影の雰囲気、スタッフの対応など、トータルで満足できるかどうかを重視することが大切です。
写真の作例はもちろん、口コミを見るのも参考になるかと思います。
結婚の思い出を美しい形で残すウエディングフォトは、未来の自分たちや家族にとってかけがえのない宝物となります。

本コラムを参考にしつつ、自分たちにとって本当に価値のあるものを選び心から納得のいく写真が残せること、これから撮影を検討するカップルの皆さんが、予算と希望のバランスを取りながら、素敵な一日を過ごせることを願っています。

京都町家寫眞館では、
フォトウェディングにぴったりのプランを多数ご用意しております。
さらに、
・土日祝料金なし ・衣裳グレードアップ料金なし ・タクシー代込み ・早朝料金なし
プラン内に必要なものがすべて含まれているので、料金がわかりやすい面がとても安心のポイントです!

もちろん特別な日の思い出として、ずっと手元に残るアルバムや
プレゼントに使いやすい写真立て、台紙等もご用意しております。
お気軽にご相談くださいませ。


お二人のご希望に合わせたフォトウェディングをご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

撮影は経験豊富なプロフェッショナルのスタッフが
衣装、ヘアメイク、撮影すべてを心よりサポートいたします。

あなたの「人生で一番美しい瞬間」を、京都町家寫眞館で。

皆様からのお問合せを、心よりお待ち申し上げております。

クラシックフォトウェディングを演出するヴィンテージドレス、入荷しました!

本日は、入荷したヴィンテージドレスをご紹介!

総レース仕立てのドレスは、クラッシックで上品な華やかさを放つ一着。繊細なレースが全体を包み、ヴィンテージらしい長袖のデザインはよりエレガントで清楚な雰囲気を引き立てます。胸元はすっきりとしたスクエアネックラインで、お顔まわりを美しく魅せてくれるのも魅力です。

50年代のヴィンテージドレス
ヴィンテージのヘッドドレス

スカート部分はレースの段仕立てが施され、動くたびに柔らかな陰影を生み出し、まるで50年代の映画のワンシーンのよう。ヴィンテージならではの優雅な存在感が漂います。

英国アンティークスタジオでのヴィンテージドレスフォトウェディング

英国アンティークスタジオで撮影するヴィンテージドレスは、まるで1950年代の銀幕女優を思わせるスタイルに。

英国アンティークスタジオでのヴィンテージドレスフォトウェディング

時を超えて愛されるクラシカルな美しさを纏い、特別な一日をより一層輝かせてくれる――そんなフォトウェディングを演出します。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

ミリアムハスケルのアクセサリーで叶えるクラシカルなフォトウェディング

今回は、当店で収集したミリアムハスケル(Miriam Haskell)のヴィンテージアクセサリーとのコーディネートをご紹介させtいただきます。

特別な日の装いを彩るアクセサリー。
ティアラ・ブレスレットに加えてイヤリングをプラスすると、全体のコーディネートがよりクラシカルに完成され、フォトウェディングに一層華やぎが生まれます。

ミリアムハスケルのアクセサリーは繊細なパールやリーフのモチーフが特徴的。主張しすぎない輝きが、花嫁様の表情をやさしく引き立ててくれます。

京都町家寫眞館では、ヴィンテージドレスと同じ世界観で揃えたミリアムハスケルのアクセサリーをコーディネートすることにより、完成度の高いクラシカルな写真をご提案いたします。

コーディネートのポイント

  • ティアラ × 顔まわりの上品な輝き
    ティアラは花嫁の象徴。上品なパールやリーフモチーフのデザインを選ぶと、よりクラシカルで洗練された印象に。
  • イヤリング × 表情に動きを
    揺れるデザインの大粒パールのイヤリングは、写真に華やかさと奥行きを与えます。笑顔や振り向きショットで、耳元の変化を感じらアイテムです。
  • ブレスレット × 手元の美しさ
    ロング手袋にブレスレットをプラスすると、存在感のある輝きに。色々なシーンでの手元ショットに印象的なイメージに。

京都町家寫眞館の英国アンティークスタジオでは、ヴィンテージドレスとミリアムハスケルのコーディネートで、写真に奥行きと特別な時間の空気感を閉じ込めてくれます。


ミリアムハスケルのアクセサリーを選ぶだけで、ウェディングフォトの仕上がりはぐっと洗練されます。
クラシカルで上品、そして自分らしさを表現できるコーディネート。
それが、ミリアムハスケルのアクセサリーの魅力です。

京都町家寫眞館
「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの専門スタジオです。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。