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投稿者: photo-wedding@editor

京都でおすすめ!参考になるおしゃれフォトウェディング

京都でのおしゃれなフォトウェディング実現のために、和装&洋装どちらもおすすめポイントを解説します!

結婚式の形が多様化する中で、特別な一日を写真で残す「フォトウェディング」が注目を集めています。中でも、歴史ある街・京都は、和装も洋装も映えるロケーションが豊富で、全国からカップルが訪れる人気の撮影スポット。この記事では、京都でおすすめのおしゃれフォトウェディングのスタイルやスポット、参考にしたい撮影アイデアをご紹介いたします。

☆このコラムはこんな人におすすめ☆

①写真映えするおしゃれなフォトウェディングを撮りたい方
②フォトウェディングを検討中の方
③和装フォトウェディングのヘアスタイルを悩んでいる方

1.古都の風情を活かした「和装フォト」が大人気

祇園の町並みを手をつないで歩くお二人。風情ある石畳、町家の立ち並ぶ祇園白川はお二人の和装コーディネートにぴったりです。

京都といえば、やはり和装ウェディングフォト。風情ある町家や、静かな竹林、朱色が印象的な神社仏閣など、和装が映えるロケーションが満載です。
ロケーションを活かした風情ある街並みでのショットはもちろん、お寺や神社、京町家と選べる幅が多く複数のロケーションを回る方も少なくありません。

季節感を活かした新緑や桜、紅葉のシーズンにあわせるとよりドラマチックな一枚に。

新緑の緑にかこまれる鳥居はまるで別世界に来たような美しさ。白無垢の上品さをより際立たせる
紅葉シーズンの柔らかい日差しの中での一枚。まるで映画のワンシーンのようなドラマチックな一枚です。まさに秋の京都フォトウェディングならではですね。

衣装は白無垢や色打掛、引き振袖など、華やかで格式高いものが選ばれる傾向に。ヘアメイクも和装に合わせてすっきりシニヨンが人気!

2.最新トレンド!洋装×京都のミックススタイルも注目!

「京都でのフォトウェディング=和装」というイメージがありますが、実はドレスでの撮影もとってもおしゃれ。洋装と和のロケーションのミスマッチ感が逆に新鮮で、SNS映えも抜群です!

  • 鴨川沿いでナチュラルフォト
    鴨川の飛び石の上でロマンティックな一枚、ナチュラルなウェディングドレスがよく合います。
鴨川の飛び石の上でロマンチックな一枚。シンプルなアンティークドレスが和洋ミックスにぴったりです

町家×ドレスのレトロミックス
町家を背景にしたドレス姿は、まるで映画のワンシーンのよう。
オリジナリティある撮影をご希望の方は、ぜひおすすめです。

うつくしく広がるドレスとたなびくベール。シンプルなドレスに町家のレトロモダンな雰囲気がおしゃれな一枚。

3.おしゃれな小物&演出で自分たちらしさを

フォトウェディングをより特別にするために、小物や演出にもこだわりを。お二人の雰囲気にぴったりなポップな扇子を使用したり、ちょっとした一輪の花でもおしゃれな雰囲気になります。

華やかな扇子がお二人のフォトウェディングを鮮やかに彩っています。お二人のかわいらしい雰囲気と、ポップな扇子がぴったりマッチしていますね。
一輪の白いバラがよりドレスをドラマチックに。ドレスや髪飾りにも薔薇のデザインがあしらわれており、トータルコーディネートがとても美しいです。

ドレスには薔薇のデザインの装飾がはいっているため、合わせて髪飾り・小物も薔薇でコーディネート。シンプルかつスタイリッシュなコーディネートに。

4.季節によってお好みの雰囲気を選ぶのが◎

◇暖かくさわやかな春の季節。特に桜のシーズンは大人気です

優しい光と花に囲まれる春の季節、あたたかくやわらかいロマンチックな雰囲気がお好きなお二人におすすめの季節です。
桜の時期は毎年少しずつずれがあるので撮影日は要注意。

春の満開の桜をバックに撮影。京都は桜の名所でもあり、フォトウェディングにももちろんおすすめ。圧巻の一枚です。

◇生命力にあふれた新緑の美しい季節

5~6月は比較的気候も落ち着いた季節。芽吹いた新緑が強い日差しに透き通り大変美しい季節に入ります。
ナチュラルな雰囲気がお好きな大人カップルにとても人気のシーズンです。

新緑から差し込む日差しが美しい5月のフォトウェディング。見つめあい歩く二人がロマンティックな一枚です。

◇秋を彩る美しい紅葉の風景

秋の京都は、全国から人が訪れるほどの紅葉の名所。赤・黄・橙と色とりどりの木々に囲まれて、まるで絵画のような写真を残せます。京都フォトウェディングのハイシーズンとも言える時期です。
落ち葉を活かしたショット等もおしゃれ。

散紅葉の美しさが際立つお写真。秋の京都フォトウェディングでしか撮れない一枚ですね。

◇凛とした冷たさと空気の静けさを持つ冬の京都

冬の京都は観光客も少なく、静けさと荘厳な雰囲気が魅力。雪が降る日は、白無垢や純白のドレスが雪景色に溶け込む美しい一枚が残せます。

観光客が少ない時期にしか撮れない、広がりのある一枚。どの季節でも、京都では素敵にフォトウェディングをしていただけます。

5.ヘアメイクで洗練度アップ!自然体でも垢抜けるスタイリング術

フォトウェディングには、ヘアメイクもすごく重要です!
お好みの合う物はもちろんですが、トレンド感のあるスタイルだったり、お選びいただく衣裳によりトータルバランスを考えてコーディネートが必要。
ナチュラルな雰囲気を保ちつつも、写真だからこそ必要な“ひとさじの華やかさ”を加えるのが洗練されたスタイリングのポイントです。
ヘアメイクリハーサルができるスタジオもあるので、こだわりぬきたい方は一度相談してみるのもありです。

◇フォトウェディングのメイクは、普段のナチュラルメイクよりもややしっかりめが基本。自然光や屋外の広いロケーションでは、薄すぎると顔がぼやけて見えることも。
トレンドのツヤ肌で内側から光を放つような仕上がりを意識

トレンドのツヤ肌、リップは黒の引き振袖に負けないしっかりしたレッドでおしゃれな雰囲気に。

淡すぎると顔色が悪く見えるので、肌なじみの良いローズやベージュピンクをチョイスすると、ナチュラルなのに華やかに。

またヘアスタイルもドレスや和装にマッチする髪型を選ぶことで、全体の完成度がグッとアップします。今っぽさと上品さを兼ね備えたスタイルを取り入れてみましょう。
和装だとタイトにまとめたカチモリ、洋装では編みおろしスタイル等が人気です♪

人気のカチモリスタイルに長めの生花を利用したヘアスタイル。生花はカラー等のお花でも素敵。

まずは専任のフォトプランナースタッフとお話いただき
お二人の思いをお聞かせください。ぴったりの撮影プランをご提案させていただきます。
「自分らしさ」を大切に、相談しながら一番似合う物を見つけていきましょう。

6.京都で和装フォトウェディングをするなら京都町家寫眞館で

京都町家寫眞館では、京都のロケーションに合う和装衣裳を多数ご用意しております。
さらに、
・土日祝料金なし ・衣裳グレードアップ料金なし ・タクシー代込み
撮影はすべてプラン料金内に含むプランとなります。
和装の醍醐味は自分らしいコーディネートをいろいろ合わせて決められるということ!
京都町家寫眞館ではどの着物を着ても、どの小物を使用してもプラス料金はゼロです!
おしゃれなフォトウェディングを実現するためには、まずは新婦様にぴったりのお衣裳コーディネートやヘアメイクを仕上げること。
京都町家寫眞館なら髪飾りも豊富にご用意しております。

さらに京都町家寫眞館では、
7~8月に撮影いただくお客様に限りキャンペーン価格を実施しております。
この機会にぜひ、憧れの京都フォトウェディングを実現しませんか?

期間限定&人数限定のため、枠が埋まり次第終了となります。ご予約はお早めに!


【夏のキャンペーン特別価格 】

期間:2025年7月1日~8月31日

≪京町家&英国アンティークスタジオプラン≫
★和装1着&Canta Bella Dress 1着プラン 
  200,000円170,000円

≪京の都巡りロケーション+京町家&英国アンティークスタジオプラン≫
 ★和装2着                
  190,000円170,000円
★和装1着&ヴィンテージドレス1着    
  220,000円170,000円
 ★和装1着&Canta Bella Dress 1着プラン 
   250,000円170,000円

※上記は全て全データ付きプラン及び税別料金でございます

お二人のご希望に合わせたフォトウェディングをご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談ください。

撮影は経験豊富なプロフェッショナルのスタッフが
衣装、ヘアメイク、撮影すべてを心よりサポートいたします。

あなたの「人生で一番美しい瞬間」を、京都町家寫眞館で。

皆様からのお問合せを、心よりお待ち申し上げております。

京都町家寫眞館で叶えるマタニティフォトウェディング

赤ちゃんと一緒に迎える特別なフォトウェディング。
京都町家寫眞館では、伝統とぬくもりが息づく京町家と英国アンティークスタジオの2つの空間で、
ご夫婦とこれから生まれてくる命の幸せなひとときを写真に残します。

【京町家での和室フォトウェディング|紫の色打掛が映える一日】

京都町家寫眞館の趣ある和室で、凛とした空気の中行われた和装フォトウェディング。

新婦様がお選びになったのは、深みのある紫の色打掛。伝統的でありながら個性が際立つお色味は、畳と障子の柔らかな光に美しく映え、まるで一幅の絵のよう。

繊細な刺繍が施された打掛と、町家ならではの落ち着いた空間が見事に調和し、特別な一日をより印象深く彩ります。

照明もなんと大正時代のもの。
歴史感が漂う和の空間で、日本の美と花嫁の気品が響き合う、京都らしい和装フォトウェディングとなりました。
【英国アンティークスタジオ×カンタベッラドレス】
優美に、気品高く。マタニティフォトに特別な一枚を。

重厚な洋館のような空間に、クラシックなインテリア。
英国のアンティークに囲まれたスタジオで、カンタベッラのドレスが一層映える特別なマタニティフォトが実現しました。

花嫁様の穏やかな表情と、新郎様がお腹に手を添える姿に、自然と見る人の心があたたかくなります。

■ 撮影プラン内容(一例)

【和装+洋装マタニティフォトプラン】
・和装1着(色打掛または白無垢)+カンタベッラドレス1着
・ゆったりしたポージングのご提案
・和装では、京町家では畳やお庭でののやさしい風が薫歴史ある空間の中で
・カンタベッラドレスでは、英国スタジオではクラシックでロマンチックな雰囲気の中で撮影
・ヘアパーツ、番傘、小物、ブーケのご用意あり
・新郎様の衣装(紋付袴・モーニング)もセットに含まれます


■ おすすめポイント

身体にやさしい着付け・サポート体制
ブライダルの現場で培われたサポート力で、妊娠中のお身体を第一に考えた着付けやサポート体制を大切にしています。

季節や体調に合わせて柔軟に撮影日をご相談
お腹の大きさがちょうどいい時期や、安定した時期を選んで撮影が可能です。

安心のプライベート空間
1組ごとの貸切撮影。まわりを気にせずリラックスして過ごせます。


■ お客様の声

「妊娠7ヶ月での撮影でしたが、スタッフの皆さんがとても親切で、無理のない姿勢や時間配分で進めてくださり、安心して撮影を楽しめました。お腹に手を添えるポーズやお庭での自然なショットがとてもお気に入りです。」


撮影のご相談・ご予約はお気軽にこちらから→
「京都町家寫眞館」で、一生の宝物になるマタニティフォトウェディングを・・・

□京都町家寫眞館□

私たちのスタジオは、京都の町家の趣きと英国アンティークの世界観 を融合させた特別な空間です。伝統とクラシカルな美しさが共存するこの場所で、まるで時を超えたような写真を残しませんか?


京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

お二人の大切な瞬間を、美しい空間とともに写真に残しませんか?
ぜひ、京都町家寫眞館で 特別な一枚 を

京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

京都町家寫眞館の近隣には、美しい町並みや歴史的建造物、四季折々の自然が広がるロケーションがたくさんあります。そんな京都の風景と、町家や英国アンティークのスタジオを組み合わせた特別な撮影体験 をご提案します!

ご予約・お問い合わせはこちらから→

スタッフ一同、心よりお待ちしております

住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」 1番出口より徒歩15分
市バス93 203 204系統「岡崎道」より徒歩1分

☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ!
TEL 075-752-3733

「命を宿した特別な今を」マタニティフォトウェディングの撮影レポート

京町家 × 英国アンティークスタジオで叶える、マタニティフォトウェディング

新しい命をお腹に宿した花嫁様が、京都町家寫眞館でマタニティフォトウェディングを撮影されました。
相談会にお越しいただいた際は、お子様が生まれてからでもいいかなぁって考えられたましたが、この瞬間は人生において一度だけと、撮影を前倒しされました。

撮影プランは、京町家と英国アンティークスタジオのスタジオプラン。
和装と洋装の両方を楽しめる、贅沢な1日となりました。

お選びいただいたのは、格式高い華やかな紫の色打掛。
ふんわり丸いお腹に寄り添うように着付けを行い、座り姿や立ち姿、体に負担のかからないポージングで安心して撮影を楽しんでいただけました。

【紫の色打掛と番傘で楽しむ、京町家お庭フォト】

京都町家寫眞館のお庭にて、新郎新婦が並んで番傘を手にした印象的なワンシーン。
新婦様は深みのある紫の色打掛をまとい、優雅な雰囲気に。
新郎様の和装と紅白の番傘を差せば、ふたりだけの物語が始まるような、情緒あふれるひとときに。

京町家ならではの緑に囲まれた庭と、伝統小物が織りなす風情が、和装フォトウェディングにぴったり。
京都らしい趣を大切にしたいおふたりにおすすめのフォトウェディングです。

障子から差し込むやわらかな自然光、畳の香りと古き良き町家のしつらえ。
和の空間で撮るマタニティフォトは、京町家の木の温もりの中、まるで“家族の始まり”を感じるような写真になりました。

【京町家の庭を望むひととき|紫の色打掛で和装前撮り】

静かな京町家。
新婦様の気品と華やかさを兼ね備えた紫の色打掛。
縁側に佇み、季節の移ろいを感じながらそっとお庭を見つめるその姿は、まるで時を超えた一場面のよう。

京都町家寫眞館ならではの、趣ある和の空間と緑豊かな庭が、花嫁姿をより一層引き立ててくれます。

しっとりと美しい、京都らしさあふれる和装フォトウェディングとなりました。
【京町家の庭を望むひととき|紫の色打掛で和装前撮り】

静かな京町家の縁側。
新婦様の後ろ姿は、気品と華やかさを兼ね備えた紫の色打掛。
縁側に佇み、季節の移ろいを感じながらそっとお庭を見つめるその姿は、まるで時を超えた一場面のよう。

京都町家寫眞館ならではの、趣ある和の空間と緑豊かな庭が、花嫁姿をより一層引き立ててくれます。

しっとりと美しい、京都らしさあふれる和装フォトウェディングとなりました。
【京町家での和室フォトウェディング|紫の色打掛が映える一日】

京都町家寫眞館の趣ある和室で、凛とした空気の中行われた和装フォトウェディング。

新婦様がお選びになったのは、深みのある紫の色打掛。伝統的でありながら個性が際立つお色味は、畳と障子の柔らかな光に美しく映え、まるで一幅の絵のよう。

繊細な刺繍が施された打掛と、町家ならではの落ち着いた空間が見事に調和し、特別な一日をより印象深く彩ります。

照明もなんと大正時代のもの。
歴史感が漂う和の空間で、日本の美と花嫁の気品が響き合う、京都らしい和装フォトウェディングとなりました。
【和モダンが交差する、紫の彩り溢れる色打掛】
京都町家寫眞館の京町家にて、紫の色打掛で撮影された1枚。
伝統と気品を感じる紫の装いに、モダンなウィリアム・モリスの壁紙、そして畳のやわらかな質感が絶妙に調和。

日本らしい和の空間に、英国の芸術美が差し込むような、静かで奥行きのある一枚に仕上がりました。
格式のある色打掛が、現代の町家空間に美しく映える瞬間です。

京都での和装前撮りを、あなただけの世界観で。

カンタベッラドレスの撮影は、英国アンティークスタジオへ。
選ばれたのは、上品なレースとクラシカルなシルエットが美しいカンタベッラのドレス。
マタニティ期でも無理なく着られる、柔らかな生地とハイウエストが特徴です。

【英国アンティークスタジオ×カンタベッラドレス】
優美に、気品高く。マタニティフォトに特別な一枚を。

重厚な洋館のような空間に、クラシックなインテリア。
英国のアンティークに囲まれたスタジオで、カンタベッラのドレスが一層映える特別なマタニティフォトが実現しました。

繊細なレースと上質なシルエットが特徴のカンタベッラドレス。

お腹のふくらみを包み込むようにデザインされたドレスは、妊娠中でも美しいラインをキープしながら、優しくエレガントな印象を与えてくれます。

アンティーク家具や重厚感のある壁紙、柔らかな光が差し込む空間で、
まるでイギリスの邸宅での撮影のような一枚に。

【英国アンティークスタジオ×カンタベッラドレス】
優美に、気品高く。マタニティフォトに特別な一枚を。

重厚な洋館のような空間に、クラシックなインテリア。
英国のアンティークに囲まれたスタジオで、カンタベッラのドレスが一層映える特別なマタニティフォトが実現しました。

立体的なバラのモチーフと上質なシルエットが特徴のカンタベッラドレス。

お腹のふくらみを包み込むようにデザインされたドレスは、妊娠中でも美しいラインをキープしながら、優しくエレガントな印象を与えてくれます。
【英国アンティークスタジオ × モーニング姿の新郎様】

重厚なアンティーク家具と歴史あるインテリアに囲まれた英国スタジオで、クラシカルなモーニングスタイルの新郎様を撮影。

格式あるモーニングコートが、スタジオの雰囲気と絶妙にマッチし、まるで英国紳士のような気品あふれる一枚に仕上がりました。

花嫁様の穏やかな表情と、新郎様がお腹に手を添える姿に、自然と見る人の心があたたかくなります。

【英国アンティークスタジオ×カンタベッラドレス】
優美に、気品高く。マタニティフォトに特別な一枚を。

重厚な洋館のような空間に、クラシックなインテリア。
英国のアンティークに囲まれたスタジオで、カンタベッラのドレスが一層映える特別なマタニティフォトが実現しました。

花嫁様の穏やかな表情と、新郎様がお腹に手を添える姿に、自然と見る人の心があたたかくなります。
【京都町家寫眞館でカンタベッラドレスで魅せる、京町家のエントランス】

京町家の重厚な格子戸と石壁のアプローチ。その静かな佇まいに、「カンタベッラドレス」がふわりと溶け込みます。

この日は、光がやわらかく差し込む朝。新婦様が選ばれたのは、立体的なバラのモチーフが印象的なカンタベッラドレスの1着。和の空間にドレスの華やかさが映え、まるで時を超えてふたりが巡り合ったかのような美しさでした。

玄関前にそっと立つ花嫁姿は、町家の風格とドレスの洗練が交差する一瞬。
京都だからこそ叶う、「和×洋」のフォトウェディングです。
【京都町家寫眞館でカンタベッラドレスで魅せる、京町家のエントランス】

京町家の重厚な格子戸と石壁のアプローチ。その静かな佇まいに、「カンタベッラドレス」がふわりと溶け込みます。

この日は、光がやわらかく差し込む朝。新婦様が選ばれたのは、立体的なバラのモチーフが印象的なカンタベッラドレスの1着。和の空間にドレスの華やかさが映え、まるで時を超えてふたりが巡り合ったかのような美しさでした。

玄関前にそっと立つ花嫁姿は、町家の風格とドレスの洗練が交差する一瞬。
京都だからこそ叶う、「和×洋」のフォトウェディングです。

「今この瞬間を、きちんと残したい」
そう思ってくださったおふたりの想いをかたちにする、マタニティフォトウェディングは一生に一度の宝物。

京町家寫眞館では、体調に寄り添いながら、スタッフのコミュニケーション力で無理のない撮影をご提案しております。

和装も洋装も楽しみたい方、京都らしいロケーションで撮りたい方、
そして何より“母になる姿”を美しく残したい花嫁様へ——

どうぞ、あなただけのフォトウェディングを紡ぎにいらしてください。

京都町家寫眞館の詳細はこちらから→

□京都町家寫眞館□

私たちのスタジオは、京都の町家の趣きと英国アンティークの世界観 を融合させた特別な空間です。伝統とクラシカルな美しさが共存するこの場所で、まるで時を超えたような写真を残しませんか?


京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

お二人の大切な瞬間を、美しい空間とともに写真に残しませんか?
ぜひ、京都町家寫眞館で 特別な一枚 を

京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

京都町家寫眞館の近隣には、美しい町並みや歴史的建造物、四季折々の自然が広がるロケーションがたくさんあります。そんな京都の風景と、町家や英国アンティークのスタジオを組み合わせた特別な撮影体験 をご提案します!

ご予約・お問い合わせはこちらから→

スタッフ一同、心よりお待ちしております

住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」 1番出口より徒歩15分
市バス93 203 204系統「岡崎道」より徒歩1分

☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ!
TEL 075-752-3733

京都でフォトウェディングの人気スタジオ

京都は歴史ある風景、和の情緒ある雰囲気でロケーション撮影はもちろん、京町家を活かしたスタジオ等もとても人気があります。
全国各地、または海外からも新郎新婦様が多く訪れる場所だからこそ、フォトスタジオもたくさんあります!どこがいいのかよくわからない…という方に京都でのフォトスタジオ選びや当日の準備などにフォーカスをあててご紹介♪

☆このコラムはこんな人におすすめ☆

①フォトウェディング・前撮りを検討している方
②京都でフォトスタジオを探している方
③フォトスタジオの選び方を知りたい方

1.京都でフォトウェディングをする魅力とは?

京都は、伝統とモダンが美しく調和する街。
神社仏閣や町家が並ぶ古都の風景は、和装の撮影にぴったりのロケーションです。一方で、自然豊かな公園や庭園、洋館やクラシカルな建物なども充実しており、ドレスやナチュラルな私服での撮影も可能。春の桜や秋の紅葉など、季節ごとの景色と撮れる写真の多様さも魅力です。観光を兼ねた撮影や、遠方からの前撮り・後撮りスポットとしても人気が高く、特別な一日を演出できるのが京都ならではの魅力です。

2.フォトスタジオ選びのポイントは?

京都には写真スタジオがたくさん!自分たちに合うスタジオ探しも一苦労です
今回はスタジオ選びに重要なポイントをご紹介します!

・撮影スタイルの得意分野(和装/洋装/韓国風など)
各スタジオによって力を入れている分野が異なります。
大きく分けると、ロケーション撮影(京都の風情ある街並みや自然豊かな場所で撮影。解放感あふれる写真が撮れます)、スタジオ撮影(各スタジオ独特の世界感があるため、好みの場所を選びやすい。天候に左右されない面も◎)があります。
ロケーション撮影のみのフォトスタジオもあれば屋内撮影スタジオも完備しているフォトスタジオも。スタジオもポップな印象から上品でクラシカルなイメージ、
また京都ならではの町家等で撮影ができるスタジオもあります。
撮りたいイメージ画像を探してからスタジオを探すのもいいですが、先にイメージを固めてからの方がスムーズかもしれません!もしイメージがわかないときは、どちらも撮影できるスタジオに一度相談してみてください♪

・衣装の種類とグレード(白無垢・ドレス・オリジナル着物)
スタジオを決めた後に、いざ衣裳を決める…そんなときに好みの衣裳が無いととっても困ってしまいます!どのスタジオも、そのスタジオに合った雰囲気の衣裳を多数取り揃えておりますが、これ!という衣裳が見つからないことや着たい衣裳が予算オーバーなことも…
契約前にどんな衣装があるのか、希望の衣裳を着る場合の料金や小物のオプションがかかるのか等
細かく確認しておけると安心ですね。

・ヘアメイクやレタッチ対応のクオリティ
一生に一度ののフォトウェディング、やっぱいきれいにヘアメイクした姿で臨みたいですよね!
希望のスタイルにできるのかはもちろん、ベースメイクは自身でやってきてくださいというパターンもありますのでどこまで希望にこたえて貰えるのかは要確認!
また撮影後のレタッチに対応しているのかどうかもスタジオによって異なるため、こだわりのある方は
要注意です。

・写真データの納品数・アルバムの有無
撮影が終わったあとほデータの納品!全データがプランについている場合と、追加でつける場合、アルバム制作もどんなものがあるのかはスタジオによって大きく違います。
ご家族へのプレゼントにアルバムを作りたい、何冊か増刷したい等撮影前におよそどのくらいの点数が必要かピックアップしておくと慌てないですみます(^^♪

・費用の透明性(基本プランと追加オプション)
基本プランはもちろんですが、やりたいことの実現には追加オプションが重なってくることがほとんど!基本プランはリーズナブルだけど、実は追加オプションを入れていくとどんどん金額が膨れ上がる…なんてことはフォトウェディングあるあるです><
スタジオ探しのタイミングで、やりたいことを明確に伝えて費用を透明化しておくのが大切!

・口コミ・レビュー・過去の作例(SNSも参考に)
最後はやっぱり、実際に利用した方のお話を聞くのが一番!
Google等の口コミでもいいですし、Instagramでも感想を書いている方もいるので
探してみるのもありです!

3.季節別のおすすめ撮影時期

4月、京都の春は言わずと知れた“桜の名所”が満開になるシーズン。円山公園、哲学の道、清水寺周辺など、ロケ地のどこを歩いても絵になります。和装にも洋装にもマッチし、新婚さんのかわいらしい雰囲気にぴったりです(^^♪かわいい雰囲気が好きな新郎新婦様におすすめ!

5~6月の季節は比較的気候も落ち着いており、毎年とても人気のシーズン。新緑が美しい庭園や竹林を背景に撮る写真は、清潔感がありナチュラルな大人のカップルに人気です。

7~8月は日差しが強い分、光のコントラストを活かした写真が撮れます。夏の空をバックに撮るのも晴れやかな雰囲気で素敵ですね。早朝や夕方の時間帯を選ぶことで、夏の暑さを避けつつ印象的なカットに。熱中症対策は万全にしていきましょう!比較的予約が落ち着くシーズンになるので、休みに合わせて予約が取れたり割引キャンペーンを行っているスタジオも。少しでもお得に撮影したいお二人は夏がおすすめです!

11月、紅葉の名所が多い京都では、秋が最も人気の撮影シーズン。真っ赤なモミジや黄金色のイチョウに囲まれた写真は、圧倒的な美しさです。特に和装との相性が抜群で、季節感のある仕上がりに。
毎年一番人気のシーズンで、多くの新郎新婦様が撮影に京都を訪れます。ドラマチックな紅葉を背景に撮りたい、より日本らしい和の雰囲気がお好みな二人におすすめ。

1月~2月は観光客が少なく、人気ロケーションが比較的空いているのが魅力!運が良ければ雪化粧の京都が撮れることもあり、とても神秘的な雰囲気になります。ただ京都の冬はとっても寒いので防寒対策は必須です!京都で撮影したいけど、なるべく人混みを避けたい…人目につかない時期に…という方は冬の撮影がおすすめです。

4.京都で人気の撮影スタイル

白黒写真もレトロで祇園の街並みを仲良く歩くお二人の後ろ姿。

和装×町並みロケーション
 白無垢や色打掛で歩く祇園や東山の町並みは、まるで時代劇のような趣。町家や石畳、竹林など、和の情緒を感じる背景が人気です。

・和装×スタジオ撮影
 ロケーション撮影でなく、スタジオ撮影も人気!和装に合わせた和のセッティングのスタジオはもちろん、洋風のスタジオで和装フォトも映えます。京都ならではの町家での撮影も人気です(^^♪

洗練されたライティングとポージングでドラマチックな一瞬を切り抜く韓国フォトウェディング。

・洋装×韓国風×スタジオ撮影
 レタッチや表情演出が特徴の韓国風フォトは、屋内スタジオでの撮影が主流。小道具やライティングで独特の世界観を作り上げます。

・季節の景色を活かすスタイル
 桜(3〜4月)・新緑(5月)・紅葉(11月)・雪(1月)など、京都は四季折々の自然と歴史的建築が融合。時期を選ぶだけでフォトの印象が劇的に変わります。

5.撮影を成功させるための事前準備と注意点

プランの内容を事前に比較・確認
 「基本プランに含まれるもの」と「追加費用になる項目」の線引きが明確かチェックしましょう。

理想の撮影イメージを共有しておく
 “なんとなく”ではなく、「こういう雰囲気の写真が撮りたい」と具体的に伝えることで、仕上がりの満足度が高まります。必要であれば指示書を事前に渡しておくのも◎!

撮影日と季節を意識する
 桜や紅葉シーズンは予約が集中しやすく、撮影エリアも混雑するため、早めの予約とスケジュール調整が重要です。神社やお寺での撮影は予約枠が限られている場合もあるので要注意。

雨天対応やロケ地許可の確認
 屋外撮影の場合は、雨天時の対応や予備プランも事前に確認を。ロケーション撮影自体が禁止されているエリア、場所もあるためスタジオの方にきちんと確認も必要です!

撮影プランの詳細はぜひ一度相談会をご予約ください♪専任のスタッフが対応させていただきます(^^♪

6.京都での人気ウェディングフォトスタジオ【京都町家寫眞館】

平安歌人・小沢蘆庵ゆかりの邸宅をリノベーションした本格的な京町家。約200年の歴史ある建物で、1階は畳敷きのしっとりとした和空間。縁側や中庭といった“町家らしさ”を活かした写真が撮っていただけます。
2階はステンドグラスやビクトリア時代のアンティーク家具を配した英国風空間。ウィリアム・モリスの壁紙や可動式棚など、ヴィンテージ感あふれる背景が、ドレスや和装を上質に引き立てます。

京都町家寫眞館は、歴史ある京町家×英国アンティーク空間という唯一無二の舞台を提供し、
衣装・小物・スタイリングの豊富さとプロのヘアメイクで実現される高品質な写真が魅力です。

さらに衣裳はどれを選んでもプラス料金無し!小物もどれでも選び放題なうえ、撮影アイテムや髪飾りもすべて無料レンタルできるのがうれしい!
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  200,000円170,000円

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 ★和装2着                
  190,000円170,000円
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あなたの「人生で一番美しい瞬間」を、京都町家寫眞館で。

皆様からのお問合せを、心よりお待ち申し上げております。

京都で結婚式前撮り!暑い夏に快適に撮影するポイントを徹底解説!

◇このような方におすすめの記事です

  • 京都にお住まいの方で結婚式の前撮りをご検討の方
  • 京都で前撮りを撮影したいとお考えの方
  • 結婚式に向けて夏に前撮りをご検討中の方
  • ご家族が集まるお盆時期や夏休み期間に前撮り・フォトウェディングをご検討中の方
  • 少しでもお得なシーズンに撮影をしたい方

    「夏に和装で前撮りって大変そう…」と思われがちですが、実は夏ならではの美しい瞬間やメリットもたくさんあります!

◇この記事を読んで分かること

  • 夏に前撮りをする際の注意点や解決方法がわかる!
  • 夏の前撮りが実はお得にできるということがわかる!
  • 夏の前撮りにおすすめの撮影スポットがわかる!

◇結婚式前撮りとは?どんなことをするの?

結婚式前撮りとは、結婚式当日の前に新郎新婦様が和装やドレス等の婚礼衣装を着て撮影をすることです!
結婚式当日は実は本当にあっという間に時間が過ぎていきます。事前に式の前に前撮りをお願いしていたら別ですが、基本的にはお写真撮影をする時間は少ししかありません!
そのため結婚式前にリラックスして写真を撮れる前撮りを選択される新郎新婦様がとても多いです。
もちろん撮影した写真を結婚式に飾れるというのも大きな魅力♪
結婚式とは違う種類のドレスが着れるというのでも人気を集めています。
最近はウェディングドレスでの挙式が主流になってきたので、より和装での前撮りをされる方が増えてきています!
特に京都は和装に合うロケーション撮影がたくさん。全国からたくさんの新郎新婦様が集まる人気スポットです。

◇夏の前撮りの攻略方法!まずは事前準備編

前撮り撮影では、撮影前に必ず撮影についてお打ち合わせがあります!撮影日当日までに快適な撮影にむけてばっちり準備をしましょう!

  • なるべく早い時間、もしくは遅い時間に撮影をする
    朝早め(9時~)または夕方(16時~)に撮影をすると、気温も比較的低めで快適に撮影ができます!
  • 木陰や室内のスポットが多いロケーション場所や、室内のスタジオを選ぶ
    場所によっては日陰が無いロケーション場所も…直射日光が避けられる場所がおすすめです!
    室内で撮れるお寺には扇風機などが完備されている場合もあります。詳しくはプランナーへご相談ください♪
    もしくは冷房が完備されているスタジオでの撮影もとてもおすすめです!
  • 薄手の和装インナーを選ぶ
    お着物を着るときには、必ず和装用の肌着をご着用いただきます。夏用のものも売っていたりするのでなるべく薄手の物や吸水性が良いものをお選びください♪
  • 髪型はアップスタイルに!
    髪型は和装にも合うアップスタイルで首元も涼やかにしましょう!

◇夏の前撮りの攻略方法!当日を迎えて

  • 保冷剤や冷えピタ、ハンディファン等の冷感アイテムを持参する
    暑い夏を乗り切るための冷感アイテムを使用するのが一番の攻略方法!とくに保冷剤で首元を冷やすだけでもかなり涼しさが感じられます。
  • こまめに水分補給を!
    熱中症対策に、撮影の合間にしっかり水分と塩分補給を。
  • ご飯はしっかり食べて撮影に臨む
    暑い中での撮影はすごく体力をつかいます!ご飯をしっかり食べてないと気分が悪くなるかたもいらっしゃるので、苦しくない程度に軽食は食べてくださいね♪

◇夏の前撮りは京都町家寫眞館で!

夏は緑が一番濃くて美しい季節。朱色や白、黒などの和装の色が自然の中でとても映えます。
青空と緑、鮮やかな打掛とのコントラストはとても美しく、夏の前撮りの醍醐味でもありますね!
京都のロケーション撮影はもちろんおすすめですが、京都町家寫眞館の【京町家×アンティークスタジオ】もとってもおすすめです♪
室内は冷房完備、敷地内にはお庭もありますのですぐにお外で撮れるというロケーションもとても人気です。お支度も同じ建物のため、一日ゆっくりほぼ貸し切りでご利用いただけます。
また、現在サマーキャンペーンで7~8月に撮影されるお客様は『和装&ドレス ロケーション&スタジオ撮影プラン』『和装2着 ロケーション&スタジオプラン』いずれも¥170,000(税抜)でMAX80,000オフ!!!
とてもお得なシーズンなのでこの機会を逃さないでくださいね!
夏場の撮影は大変なこともありますが、事前の準備と工夫でかなり快適になります!特別な日の素敵な思い出になりますように、京都町家寫眞館スタッフ一同でばっちりサポートさせていただくので、安心してください♪

撮影プランの詳細や、撮影写真を掲載したパンフレットを無料で送付させていただいております。下記よりお問い合わせください。

【上賀茂神社でフォトウェディング】千年の杜で誓う、ふたりの未来

京都の北に佇む、世界文化遺産・上賀茂神社。
正式には「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、京都で最も古い神社のひとつとして知られています。
清らかな空気が漂う境内で、この日、特別なフォトウェディングが行われました。

厳かに始まる撮影、楼門から細殿へ

朝のやわらかな光が差し込む頃、撮影は朱塗りの「楼門」前からスタート。
凛とした表情の新郎様と、白無垢に綿帽子をお召しになった花嫁様。

厳かさと華やかさが交差する、上賀茂神社・楼門前でのフォトウェディング
京都最古の神社のひとつ「上賀茂神社」。澄んだ空気と凛とした静けさに包まれるこの場所で、フォトウェディングの一枚一枚が、特別な物語として刻まれていきます。

この日、新郎新婦のお二人が立たれたのは、国の重要文化財にも指定されている**楼門(ろうもん)**前。鮮やかな朱色と白木のコントラストが印象的なこの門は、上賀茂神社を象徴する存在でもあり、写真に残るその姿は、まるで絵巻物のような美しさです。

白無垢姿の新婦様と、紋付袴の新郎様。歴史ある楼門を背景に並ばれるその立ち姿は、まさに「和の美」の極み。新婦様の綿帽子がやわらかな日差しを受けてふんわりと光り、伝統と格式を感じさせるショットに仕上がりました。

楼門前は光の入り方も絶妙で、晴れの日には朱塗りの柱がより一層映え、曇りの日にはしっとりと落ち着いた雰囲気に。どちらの表情も素敵で、撮影するたびに新しい発見があります。

お二人の幸せな門出を、千年の時を越えて見守り続けるこの楼門。そんな特別な場所での一枚は、きっと一生の宝物になることでしょう。
上賀茂神社フォトウェディング
自然豊かな境内でのひととき
境内を少し歩けば、せせらぎの音が心地よい「ならの小川」が流れ、緑の葉が優しく揺れています。
そんな自然に包まれたロケーションでは、お二人の自然な笑顔がいっそう輝いていました。

季節によって表情を変える境内は、春は桜、秋は紅葉と、どの季節でも絵になる風景。
今回の撮影日は初夏。新緑が美しく、陽の光と木々の影が織りなすコントラストが本当に美しかったです。


神職の方が儀式を行うこの細殿は、上賀茂神社の象徴ともいえる神聖なスポット。まっすぐに伸びた参道、凛と張り詰めた空気の中で、お二人の姿がとても映えます。

上賀茂神社フォトウェディング
神聖な「細殿(ほそどの)」前での一枚
撮影はまず、楼門をくぐった先、細殿前からスタート。
神職の方が儀式を行うこの場所は、上賀茂神社の象徴ともいえる神聖なスポット。
まっすぐに伸びた参道、凛と張り詰めた空気の中で、お二人の姿がとても映えます。
上賀茂神社フォトウェディング
立砂とともに
上賀茂神社といえば、拝殿の手前に置かれた「立砂(たてずな)」。
円錐形に盛られた白砂には、神聖な結界の意味が込められており、古来より邪気を払うと伝えられています。
その立砂の前で手を取り合うお二人の姿には、これからの幸せな未来が自然と重なりました。

自然と歴史が調和する境内

境内を歩くお二人の背景には、揺れる木漏れ日と、さらさらと流れる「ならの小川」。
初夏の緑が眩しく、お二人の柔らかな笑顔に、自然とカメラマンのシャッターも軽やかになります。

上賀茂神社フォトウェディング
自然豊かな境内でのひととき
境内を少し歩けば、せせらぎの音が心地よい「ならの小川」が流れ、緑の葉が優しく揺れています。
そんな自然に包まれたロケーションでは、お二人の自然な笑顔がいっそう輝いていました。

季節によって表情を変える境内は、春は桜、秋は紅葉と、どの季節でも絵になる風景。
今回の撮影日は初夏。新緑が美しく、陽の光と木々の影が織りなすコントラストが本当に美しかったです。

紫陽花とのショット。華やかさが彩ります。

上賀茂神社フォトウェディング
千年の歴史と清らかな空気に包まれた上賀茂神社でのフォトウェディング。
厳かな雰囲気のなかにも、どこかあたたかさのあるお写真がたくさん残せました。

お二人にとっても、ご家族にとっても、記憶に残る一日となりますように。
そして、またこの場所にお戻りいただける日を楽しみにしております。

ご希望があれば、「修祓」「盃の儀」などの神事の流れや、お二人の背景に合わせた構成にも変更できます。お気軽にお申し付けください。









ChatGPT に質問する
あなた:
本殿前もご紹介ください


ChatGPT:
承知しました。それでは「本殿前」の紹介も織り込み、ブログ風にさらに丁寧に整えた文章をお届けします。

【上賀茂神社でフォトウェディング】千年の杜で誓う、ふたりの未来
京都の北に佇む、世界文化遺産・上賀茂神社。
正式には「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」といい、京都で最も古い神社のひとつとして知られています。
清らかな空気が漂う境内で、この日、特別なフォトウェディングが行われました。

厳かに始まる撮影、楼門から細殿へ
朝のやわらかな光が差し込む頃、撮影は朱塗りの「楼門」前からスタート。
凛とした表情の新郎様と、白無垢に綿帽子をお召しになった花嫁様。
ゆっくりと楼門をくぐり、細殿へと進む姿は、まるで本当の挙式さながらの厳かさ。

細殿の前に整えられた「立砂(たてずな)」も、上賀茂神社ならではの象徴的な存在です。
その清らかな砂山と共に、静かな時間が流れました。

自然と歴史が調和する境内
境内を歩くお二人の背景には、揺れる木漏れ日と、さらさらと流れる「ならの小川」。
初夏の緑が眩しく、お二人の柔らかな笑顔に、自然とカメラマンのシャッターも軽やかになります。

そして、本殿へ――最も神聖な場所での一枚
撮影のクライマックスは、国宝にも指定されている「本殿」前へ。
普段はなかなか近づくことのできないこの場所での撮影は、上賀茂神社の特別な許可を得て実現した貴重な時間です。

檜皮葺きの本殿は、静かに、そして力強くお二人を見守ってくれているよう。
本殿の荘厳な佇まいを背に、静かに向かい合うお二人の姿は、まさに“誓いの瞬間”でした。

この場所での撮影は、写真以上の意味を持つ一枚になるはずです。

終わりに
上賀茂神社でのフォトウェディングは、写真を撮るだけの時間ではなく、
ふたりが「これから」を静かに見つめ合う、心の儀式のような時間でもあります。

千年の歴史に包まれて、静かに、丁寧に刻まれる幸せのかたち。
特別なこの場所での撮影が、おふたりにとってかけがえのない思い出となりますように。

ご希望があれば、実際のお二人のエピソードや撮影時のご様子を入れて、よりリアルな撮影レポート風にもできます。お気軽にお申しつけください。

千年の歴史と清らかな空気に包まれた上賀茂神社でのフォトウェディング。
厳かな雰囲気のなかにも、どこかあたたかさのあるお写真がたくさん残せました。

お二人にとっても、ご家族にとっても、記憶に残る一日となりますように。
そして、またこの場所にお戻りいただける日を楽しみにしております。

上賀茂神社プランの詳細はこちらから→

□京都町家寫眞館□

私たちのスタジオは、京都の町家の趣きと英国アンティークの世界観 を融合させた特別な空間です。伝統とクラシカルな美しさが共存するこの場所で、まるで時を超えたような写真を残しませんか?


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京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

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もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
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京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

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住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
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☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ!
TEL 075-752-3733

【上賀茂神社フォトウェディング】厳かに、そして美しく——上賀茂神社での結婚奉告祭

京都の北に佇む、由緒ある「上賀茂神社」。
上賀茂神社のフォトウェディングでは、清らかな空気が流れるこの地で、おふたりの人生の節目となる結婚奉告祭が執り行われます。

今回は結婚奉告祭の流れを詳しくご説明させていただきます。

■ 結婚奉告祭の流れ
入場
巫女の先導で、ご親族とともに静かに細殿へ。
玉砂利を踏みしめる音だけが響く中、まっすぐ神前へと向かうおふたりの後ろ姿はとても美しく、背筋が自然と伸びる瞬間でした。

修祓(しゅばつ)
神職による祓詞(はらえことば)とともに、幣でおふたりとご参列の皆様を清める儀式。
心身ともに神聖な状態となり、場の空気が一気に引き締まります。

献饌(けんせん)
神様にお供え物を捧げ、結婚の奉告と感謝の気持ちを表します。

祝詞奏上(のりとそうじょう)
神職が、おふたりのご結婚を神様に奉告します。
お名前が読み上げられる瞬間は、ご家族にとっても胸が熱くなる場面となりました。

三三九度の盃(さんさんくどのさかずき)
神前で行われる伝統的な儀式。
大・中・小の三つの盃を交互に交わしながら、三度ずつお神酒をいただきます。
「永遠の契り」を結ぶ意味をもつこの儀式は、静かに、そして丁寧に進められ、ふたりの絆を改めて深める時間となりました。

指輪の交換(ご希望により)
この日は、神前での指輪交換もご希望されました。
誓いの言葉を交わさずとも、そっと交わす眼差しと手元のしぐさが、ふたりの想いを物語っていました。

五十鈴の儀(いすずのぎ)
花嫁様が両手で五十鈴を持ち、静かに鳴らす儀式。
その澄んだ音色が神殿に響き渡り、厳かな中にも柔らかな神聖さが漂います。

拝礼(はいれい)
おふたりが玉串を捧げ、二礼二拍手一礼で神前に深く祈りを捧げられました。

撤饌(てっせん)
神前のお供えをお下げし、奉告祭は静かに、しかし確かな余韻を残して結びとなりました。

境内へ入られる前には、まず手水の儀(ちょうずのぎ)。
清らかな水で手と口を清め、これからの神事に向けて心を整えます。
この静かな所作にも、神社ならではの厳かさが感じられます。

上賀茂神社フォトウェディング
■ 結婚奉告祭の流れ
入場
巫女の先導で、ご親族とともに静かに細殿へ。
玉砂利を踏みしめる音だけが響く中、まっすぐ神前へと向かうおふたりの後ろ姿はとても美しく、背筋が自然と伸びる瞬間でした。

修祓(しゅばつ)
神職による祓詞(はらえことば)とともに、幣でおふたりとご参列の皆様を清める儀式。
心身ともに神聖な状態となり、場の空気が一気に引き締まります。

献饌(けんせん)
神様にお供え物を捧げ、結婚の奉告と感謝の気持ちを表します。

祝詞奏上(のりとそうじょう)
神職が、おふたりのご結婚を神様に奉告します。
お名前が読み上げられる瞬間は、ご家族にとっても胸が熱くなる場面となりました。

三三九度の盃(さんさんくどのさかずき)
神前で行われる伝統的な儀式。
大・中・小の三つの盃を交互に交わしながら、三度ずつお神酒をいただきます。
「永遠の契り」を結ぶ意味をもつこの儀式は、静かに、そして丁寧に進められ、ふたりの絆を改めて深める時間となりました。

指輪の交換(ご希望により)
この日は、神前での指輪交換もご希望されました。
誓いの言葉を交わさずとも、そっと交わす眼差しと手元のしぐさが、ふたりの想いを物語っていました。

五十鈴の儀(いすずのぎ)
花嫁様が両手で五十鈴を持ち、静かに鳴らす儀式。
その澄んだ音色が神殿に響き渡り、厳かな中にも柔らかな神聖さが漂います。

拝礼(はいれい)
おふたりが玉串を捧げ、二礼二拍手一礼で神前に深く祈りを捧げられました。

撤饌(てっせん)
神前のお供えをお下げし、奉告祭は静かに、しかし確かな余韻を残して結びとなりました。
上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
境内へ入られる前には、まず手水の儀(ちょうずのぎ)。
清らかな水で手と口を清め、これからの神事に向けて心を整えます。
この静かな所作にも、神社ならではの厳かさが感じられます。
上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
境内へ入られる前には、まず手水の儀(ちょうずのぎ)。
清らかな水で手と口を清め、これからの神事に向けて心を整えます。
この静かな所作にも、神社ならではの厳かさが感じられます。

その後、奉告祭が執り行われる細殿へ。新郎様にエスコートだれながらゆっくりと歩を進めます。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
手水の儀の後、玉砂利を踏みしめながらゆっくりと細殿へ向かう姿は、時間が止まったかのような美しさでした。
上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
手水の儀の後、玉砂利を踏みしめながらゆっくりと細殿へ向かう姿は、時間が止まったかのような美しさでした。

奉告祭は、まず修祓(しゅばつ)から始まります。
神職による祓詞が奏上され、幣でおふたりの心身を清めていきます。
神聖な静けさの中で、空気が一層引き締まる瞬間でした。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
奉告祭は、まず**修祓(しゅばつ)**から始まります。
神職による祓詞が奏上され、幣でおふたりの心身を清めていきます。
神聖な静けさの中で、空気が一層引き締まる瞬間でした。

続いて、献饌(けんせん)。
神前へ御神饌(しんせん)と呼ばれるお供え物を捧げ、神様への感謝とご報告を込めます。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
続いて、献饌(けんせん)。
神前へ御神饌(しんせん)と呼ばれるお供え物を捧げ、神様への感謝とご報告を込めます。

そして、神職が読み上げる祝詞奏上(のりとそうじょう)。
おふたりの結婚を神様に奉告する言葉が、静かに、しかし力強く神殿に響きました。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
そして、神職が読み上げる祝詞奏上(のりとそうじょう)。
おふたりの結婚を神様に奉告する言葉が、静かに、しかし力強く神殿に響きました。

ご希望によっては、指輪の交換も行われます。
神前での指輪の交換は、おふたりの約束をより深く、厳かに感じさせる特別な時間。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
ご希望により、この日は指輪の交換も行われました。
神前での指輪の交換は、おふたりの約束をより深く、厳かに感じさせる特別な時間。
そっと指輪をはめ合う仕草に、ご家族の方々も胸を熱くされていました。
上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
ご希望により、この日は指輪の交換も行われました。
神前での指輪の交換は、おふたりの約束をより深く、厳かに感じさせる特別な時間。
そっと指輪をはめ合う仕草に、ご家族の方々も胸を熱くされていました。

続いての五十鈴の儀(いすずのぎ)。
その澄んだ鈴の音が神殿に響きわたります。音にのせて、これからの幸せと守りを祈る大切な儀式。
どこか幻想的で、美しい一幕でした。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
続いての**五十鈴の儀(いすずのぎ)**では、花嫁様が手にされた五十鈴を静かに振り、
その澄んだ鈴の音が神殿に響きわたります。
音にのせて、これからの幸せと守りを祈る大切な儀式。
どこか幻想的で、美しい一幕でした。

結婚奉告祭を終えられ、緊張もほぐれて笑顔のおふたり。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
最後に、神前からお供えをお下げする**撤饌(てっせん)**が行われ、奉告祭は無事に結びとなりました。

その後は神社の美しい境内にてフォト撮影を。
朱塗りの楼門、立砂の前、青もみじが広がる神苑——
京都の自然と歴史に包まれながら、おふたりの笑顔が柔らかく広がります。

その後、撮影が始まります。

上賀茂神社フォトウェディング
結婚奉告祭
神様に結婚のご奉告をし、ご家族とともに過ごすこの一日は、
おふたりにとって忘れられない一日となったことと思います。

心より、末永いお幸せをお祈りしております。

おふたりの門出が、穏やかで幸せなものでありますように。
この特別な一日にをぜひ味わってください。

上賀茂神社プランの詳細はこちらから→

□京都町家寫眞館□

私たちのスタジオは、京都の町家の趣きと英国アンティークの世界観 を融合させた特別な空間です。伝統とクラシカルな美しさが共存するこの場所で、まるで時を超えたような写真を残しませんか?


京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

お二人の大切な瞬間を、美しい空間とともに写真に残しませんか?
ぜひ、京都町家寫眞館で 特別な一枚 を

京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

京都町家寫眞館の近隣には、美しい町並みや歴史的建造物、四季折々の自然が広がるロケーションがたくさんあります。そんな京都の風景と、町家や英国アンティークのスタジオを組み合わせた特別な撮影体験 をご提案します!

ご予約・お問い合わせはこちらから→

スタッフ一同、心よりお待ちしております

住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」 1番出口より徒歩15分
市バス93 203 204系統「岡崎道」より徒歩1分

☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ!
TEL 075-752-3733

京都で色打掛の前撮り 〜愛知からお越しのおふたり〜

この日は、愛知にお住まいのおふたりが京都での前撮りにお越しくださいました。
ご結婚式はご地元・愛知の寺院にて白無垢、披露宴ではウェディングドレスとカラードレスをご予定とのこと。
「前撮りではしっかりと和装姿を残したい」と、京都での色打掛撮影を選んでくださいました。

新郎様は学生時代を京都で過ごされたそうで、「せっかくの前撮りだから思い出の場所で」と撮影地に京都を選ばれたとのこと。新婦様は八坂や蹴上の風景がお好きで、一方、新郎様は鴨川に思い入れがあるご様子。おふたりでご相談され、八坂の塔と鴨川デルタでの撮影が決定しました。

◆ 八坂の塔では──

早朝の柔らかな光の中、風情ある石畳に色打掛が映え、幸せなおふたりの笑顔が印象的でした。

京都フォトウェディング
 八坂の塔では──
早朝の柔らかな光の中、風情ある石畳に色打掛が映え、幸せなおふたりの笑顔が印象的でした。

五重塔を背景に並んで歩くおふたりの姿は、京都らしさがぎゅっと詰まった1枚に。
道行く観光客の方々から「おめでとうございます!」と声をかけていただき、おふたりも自然と笑顔に。番傘を差したショットもとても印象的でした。

京都フォトウェディング
八坂の塔
五重塔を背景に並んで歩くおふたりの姿は、京都らしさがぎゅっと詰まった1枚に。
道行く観光客の方々から「おめでとうございます!」と声をかけていただき、おふたりも自然と笑顔に。番傘を差したショットもとても印象的でした。
京都フォトウェディング
八坂の塔
五重塔を背景に、そっと寄り添うおふたりの姿は、時代を超えて受け継がれる「日本の美」を体現するよう。
ご新郎様の黒紋付袴とのコントラストも美しく、クラシックで凛とした和装姿がとても印象的でした。
京都フォトウェディング
八坂の塔
観光客の方々からも「綺麗ですね」「おめでとうございます」と祝福のお声をいただき、
それを受けたおふたりのはにかむ笑顔が、また写真に温もりを加えてくれました。
京都フォトウェディング
八坂の塔
続いて訪れたのは、色とりどりのくくり猿が吊るされた「八坂庚申堂」。
パステルカラーの玉たちと、赤の色打掛の組み合わせはまるで絵本のような世界観。
願いを込めてひとつ、くくり猿に手を添えるカットでは、おふたりのこれからの幸せがぎゅっと詰まったような、あたたかい一枚になりました。

◆ 鴨川デルタでは──

午後には鴨川デルタへ。賀茂川と高野川が合流する、開放感あるロケーション。

京都フォトウェディング
鴨川デルタ
八坂の塔の後は、ゆったりとした川の流れに癒される鴨川デルタへ。
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

新郎様にとっては学生時代によく訪れた思い出の場所ということもあり、とてもリラックスした表情を見せてくださいました。

京都フォトウェディング
鴨川デルタ
八坂の塔の後は、ゆったりとした川の流れに癒される鴨川デルタへ。
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。
京都フォトウェディング
鴨川デルタ
八坂の塔の後は、ゆったりとした川の流れに癒される鴨川デルタへ。
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

飛び石の上を手を取り合って渡るおふたりの姿が微笑ましく、京都の日常に溶け込むような温かさを感じるカットに。

京都フォトウェディング
鴨川デルタ
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

色打掛は、赤を基調に四季の花々が描かれた華やかな一着。新緑とのコントラストがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。
石の飛び石を渡るおふたりの姿には、どこか懐かしさと新しさが同居していて、まるで映画のワンシーンのようでした。

川辺で並んで腰掛け、そっと手をつなぐカット。
ふと笑い合う自然な表情も、風にそよぐ髪や打掛の揺れもすべてが絵になります。

鴨川デルタの撮影は、自然体で、でもどこか特別。
おふたりの時間がゆっくりと流れていくような、そんな優しいフォトウェディングとなりました。

水辺でじゃれあうような自然体のショットも色打掛姿で芝生でのカットなどすべてがとても絵になりました。

京都フォトウェディング
鴨川デルタ
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

色打掛は、赤を基調に四季の花々が描かれた華やかな一着。新緑とのコントラストがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。
石の飛び石を渡るおふたりの姿には、どこか懐かしさと新しさが同居していて、まるで映画のワンシーンのようでした。

川辺で並んで腰掛け、そっと手をつなぐカット。
ふと笑い合う自然な表情も、風にそよぐ髪や打掛の揺れもすべてが絵になります。

鴨川デルタの撮影は、自然体で、でもどこか特別。
おふたりの時間がゆっくりと流れていくような、そんな優しいフォトウェディングとなりました。
京都フォトウェディング
鴨川デルタ
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

色打掛は、赤を基調に四季の花々が描かれた華やかな一着。新緑とのコントラストがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。
石の飛び石を渡るおふたりの姿には、どこか懐かしさと新しさが同居していて、まるで映画のワンシーンのようでした。

川辺で並んで腰掛け、そっと手をつなぐカット。
ふと笑い合う自然な表情も、風にそよぐ髪や打掛の揺れもすべてが絵になります。

鴨川デルタの撮影は、自然体で、でもどこか特別。
おふたりの時間がゆっくりと流れていくような、そんな優しいフォトウェディングとなりました。
京都フォトウェディング
鴨川デルタ
緑がまぶしい糺の森を抜けて、賀茂川と高野川が合流するこの場所は、京都らしい情緒とナチュラルな美しさが溶け合う人気の撮影スポットです。

色打掛は、赤を基調に四季の花々が描かれた華やかな一着。新緑とのコントラストがとても美しく、思わず見とれてしまうほど。
石の飛び石を渡るおふたりの姿には、どこか懐かしさと新しさが同居していて、まるで映画のワンシーンのようでした。

川辺で並んで腰掛け、そっと手をつなぐカット。
ふと笑い合う自然な表情も、風にそよぐ髪や打掛の揺れもすべてが絵になります。

鴨川デルタの撮影は、自然体で、でもどこか特別。
おふたりの時間がゆっくりと流れていくような、そんな優しいフォトウェディングとなりました。

京都町家寫眞館をお選びいただいたポイントについてお伺いしたら・・・
「写真の雰囲気や衣装のデザインが自分たちの好みにぴったりでした」と新婦様。
「撮影レポートもたくさん掲載されていて、どんな写真が残せるのかイメージしやすかったのも大きかったです」と、安心してお任せいただけたご様子でした。

京都の歴史と自然の中で残した、色打掛姿の大切な思い出。
ご結婚式当日とはまた違った、やわらかな表情や笑顔がたくさん詰まった撮影となりました。
おふたりの未来がますます素敵なものになりますように。末永くお幸せに。

京都町家寫眞館の詳細はこちらから→

□京都町家寫眞館□

私たちのスタジオは、京都の町家の趣きと英国アンティークの世界観 を融合させた特別な空間です。伝統とクラシカルな美しさが共存するこの場所で、まるで時を超えたような写真を残しませんか?


京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

お二人の大切な瞬間を、美しい空間とともに写真に残しませんか?
ぜひ、京都町家寫眞館で 特別な一枚 を

京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

京都町家寫眞館の近隣には、美しい町並みや歴史的建造物、四季折々の自然が広がるロケーションがたくさんあります。そんな京都の風景と、町家や英国アンティークのスタジオを組み合わせた特別な撮影体験 をご提案します!

ご予約・お問い合わせはこちらから→

スタッフ一同、心よりお待ちしております

住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」 1番出口より徒歩15分
市バス93 203 204系統「岡崎道」より徒歩1分

☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ!
TEL 075-752-3733

新緑に包まれて…毘沙門堂でのフォトウェディング

5月、春のやわらかな光に包まれる京都・山科の【毘沙門堂】。
新緑が美しく揺れる中、とっても明るくて仲良しなお二人のフォトウェディングをお手伝いさせていただきました。

さに撮影日和と言えるような一日。
新郎新婦さまの晴れ姿に、ご家族も思わず「わぁ、素敵…!」と嬉しそうな表情。

そんなご家族のあたたかなまなざしに見守られながら、お二人の笑顔はますます輝いて、境内には幸せな空気がいっぱいに広がっていました。

ご家族とのワンシーンも大切に

せっかくご見学に来てくださったので、ご家族との記念カットも数カット撮影。
新郎新婦さまの幸せそうな表情に、ご家族も自然と笑顔に。

その空気感がとてもあたたかくて、カメラ越しにも「今日の日を一緒に祝える喜び」が伝わってくる、そんなひとときでした。

白無垢×綿帽子で魅せる、和の美しさ

新婦さまがお選びになったのは、洗練された白無垢スタイル。
小物のあしらいもセンスが光っていて、伝統的でありながら、どこか今らしい、柔らかな雰囲気が印象的でした。

そして、撮影の途中からは綿帽子スタイルにもチェンジ。
陽の光に透ける綿帽子と新緑の組み合わせは、まるで絵画のような美しさでした。

「この場所にしてよかったです」と、撮影のあとにそっと微笑んでくださった新婦さま。
その言葉に、スタッフ一同も胸がいっぱいになりました。

ご家族に見守られて過ごす、晴れの日の記憶が、これからの人生の支えになりますように。
お二人の未来が、今日のように明るくあたたかな日々でありますように──
心より、おめでとうございます。

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□京都町家寫眞館□

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京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

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京町家&英国アンティークスタジオでのフォトウェディング

滋賀県からお越しの新郎新婦様と、黒引き振袖で叶えたクラシカルな時間

本日は、滋賀県からお越しいただいた素敵なお二人のフォトウェディングをご紹介します。

「クラシカルな雰囲気のスタジオで、黒引き振袖を着て撮りたいんです」
そんなご希望でネット検索され、京都町家寫眞館を見つけてくださいました。

黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁

新婦様がお選びになったのは、黒地に金や赤が映える黒引き振袖。
凛とした佇まいの中に、やわらかな笑顔がとても印象的でした。
引き振袖ならではの裾さばきも、美しく整えられて、立ち姿も座り姿も本当に絵になる…!

黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁

スタジオ内では、アンティークチェアに腰掛けたショットや、レトロな書斎風の背景を使ったカットなど、どれも落ち着いた色味で、シックで上品な仕上がりになりました。

黒引き振袖の花嫁

町家の落ち着いた佇まいと、英国アンティーク家具に囲まれた重厚なスタジオ。
華やかすぎず、でも特別感はしっかりとあると…まさに、大人のフォトウェディングにぴったりの空間です!と嬉しいお言葉をいただきました

黒引き振袖の花嫁
黒引き振袖の花嫁

フォトウェディングという大切な節目に、京都町家寫眞館を選んでいただけたこと。
そして、お二人の「自分たちらしい写真を残したい」という想いに寄り添えたことが、私たちにとっても大きな喜びです。

末永く、お幸せに。

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京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

お二人の大切な瞬間を、美しい空間とともに写真に残しませんか?
ぜひ、京都町家寫眞館で 特別な一枚 を

京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

京都町家寫眞館の近隣には、美しい町並みや歴史的建造物、四季折々の自然が広がるロケーションがたくさんあります。そんな京都の風景と、町家や英国アンティークのスタジオを組み合わせた特別な撮影体験 をご提案します!

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【京町家×アンティークスタジオ】色打掛で叶える和婚フォト ―千葉県からお越しの素敵なおふたり―

先日、千葉県からお越しくださったおふたりのフォトウェディングをお手伝いさせていただきました。

今回の新婦様、実は元ブライダルのカメラマン。撮影に対するこだわりやイメージもしっかりお持ちで、私たちスタッフにとっても刺激的で、とても楽しい一日となりました。

京都の趣あふれる京町家と、アンティーク家具が美しく調和するスタジオ空間。まるで時代を超えた物語の中に入り込んだような、特別なひとときを切り取ることができました。

フォトウエディング 色打掛と黒紋付の全身写真 アンティークスタジオにて
フォトウエディング 色打掛とブーケのコーディネート
フォトウエディング 色打掛と黒紋付でアンティークスタジオにて

おふたりが大切にされている“結婚指輪”のカット。静かに差し出された手元に、京町家の柔らかな光が差し込んで…その一枚には、おふたりの想いと歩んできた時間、そしてこれからの未来までもがそっと閉じ込められているようでした。

フォトウエディング 記念の結婚指輪と婚約指輪のショット

新婦様が選ばれた色打掛は、深みのある赤がシャンパンゴールドの金糸に映える上質な色打掛。伝統的な和装の美しさをベースにしつつも、小物のセレクトやヘアスタイルに遊び心が光る、オリジナリティあふれるコーディネートがとても素敵でした。

フォトウエディング 色打掛と黒紋付の京町家江案トランスにて
フォトウエディング 生け花と色打掛姿の花嫁
フォトウエディング 色打掛と黒紋付で和室の正座ショット

撮影中は、元カメラマンである新婦様ならではの視点でのアイデアやリクエストもあり、私たちスタッフもワクワクしっぱなし。おふたりの感性と、京都の風情が美しく溶け合った、まさに“一生もの”のフォトウェディングとなりました。

フォトウエディング 色打掛と黒紋付の縁側ショット
フォトウエディング 光をいかしたツーショット
フォトウエディング お庭の緑に映える色打掛と黒紋付
フォトウエディング 京町家のお庭で白の番傘でのツーショット
フォトウエディング 赤に映える結婚指輪と婚約指輪

遠方よりお越しいただき、本当にありがとうございました。
また京都にいらっしゃる際は、ぜひ遊びに来てくださいね。

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京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


英国アンティークスタジオ × 写真 〜クラシカルな世界へようこそ〜

もうひとつの魅力は、厳選された英国アンティークが織りなすクラシカルな空間。
アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

レトロで上品な雰囲気をまとった一枚やクラシックな背景で、おふたりだけの映画のワンシーンを再現

アンティークの持つ奥深い魅力とともに、あなただけの物語を写真に刻みます


京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

京都の町家と英国アンティーク、この異なる文化が織りなす空間だからこそ、どんな撮影も他にはない特別なものになります。

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京都町家寫眞館 × 京都ロケーション撮影 〜伝統と自然が織りなす特別な一枚〜

京都町家寫眞館 のもう一つの魅力、「京都のロケーション撮影」について

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スタッフ一同、心よりお待ちしております

住所 : 京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」 1番出口より徒歩15分
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おばあ様の振袖とともに——ご家族の想いが重なるフォトウェディング

柔らかな新緑が揺れる午後の京都町家寫眞館。
この日、私たちのスタジオにお越しくださったのは、岡山からお越しの新郎様と、大阪からお越しの新婦様。
そしてその撮影に立ち会われたのは、新婦様のご両親と弟様。ご家族皆さまで、晴れの日をあたたかく見守られていました。

今回のフォトウェディングで、特に心に残ったのは——
新婦様が「どうしても着たいんです」とお持ちくださった、おばあ様の振袖。

それは、新婦様のおばあ様がご結婚のときにお召しになられた、鮮やかな赤の引き振袖。
ご家族の手で大切に保管されてきたその一着には、年月を経た今もなお、色あせることのない想いと品格が宿っていました。

当館のスタイリストと一緒に丁寧にコーディネートし、まずは白無垢姿で撮影をスタート。
凛とした表情の中にも、やわらかな微笑みを浮かべた新婦様。新郎様も、はにかみながらもその姿を見つめておられました。

京町家の格子を背景にした白無垢姿
京町家の掛け軸を背景にした綿帽子姿の白無垢
ステンドガラスを背景にしたモダンな白無垢姿
京町家の庭園の白無垢
京町家の白無垢
京町家で白無垢。微笑む新郎新婦

その後、色打掛へのお着替えの際には、いよいよおばあ様の引き振袖が登場。
色打掛の下にそっと重ねて着用されることで、外からは見えないながらも、確かにそこに「おばあ様の想い」が寄り添います。
ご家族もその瞬間には思わず目頭を押さえ、そっと「よかったね」と声をかけられていました。

京町家で色打掛

午後のやわらかな陽ざしの中、緑に包まれてのカットは、まさに初夏の京都らしい風情。
白い番傘を手にされた新婦様の姿には、引き振袖の色がほんのりと映え、番傘に落ちた木々の影がとても美しく、まるで絵巻物のような一枚となりました。

色打掛で京町家の縁側で談笑する新郎新婦

新緑のまぶしい季節、木々の間からこぼれる光がとても美しく、特に番傘に映る木の影が印象的でした。

新郎様は撮影中、常に新婦様を気遣い、衣装の裾をさりげなく直したり、緊張が和らぐようにと小さく笑いかけたり。
そのやりとりのひとつひとつに、これから始まるふたりの人生が、きっと穏やかであたたかいものになるだろうと見守ってました。

最後に引き振袖の全身ショット。大正ロマン漂う歴史ある振袖は京町家を一層引き立たたせてくれました。

ご自身の結婚という人生の節目に、ご家族の歴史をまとうという選択。その姿がとても美しく、胸に残る一日となりました。

おふたり、そしてご家族の皆様にとって、この日がずっと心に残る記憶でありますように。
末永くお幸せに。

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□京都町家寫眞館□

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京町家 × 写真 〜京都の風情を感じるひととき〜

京都の町家は、日本の伝統的な建築美を象徴する存在。
木の温もりや格子戸から差し込むやわらかな光が、どこか懐かしく、心を落ち着かせてくれます

そんな町家の空間で撮影する写真は、和装が映えるのはもちろん、シンプルな洋装でも風情が漂います。

「京都らしい写真を撮りたい!」という方にぴったりのロケーションです。


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アンティーク家具や繊細な装飾品に囲まれたスタジオでは、まるで19世紀のヨーロッパに迷い込んだような気分に!

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京都の伝統 × ヨーロッパの優雅さ 〜ここにしかない特別な写真を〜

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