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フォトウェディング物語~ウイリアムモリス~

2026.05.10

こんにちは。代表の大久保です。

今回は、京都町家寫眞館で大事な演出になっている「ウイリアムモリス」をご紹介。

当館にお越しいただくお客様には、「ウイリアムモリスの壁紙が可愛くて、京都町家寫眞館で撮影を決めました!」というモリスファンの方も少なくないんです。

では、「ウイリアムモリス」って何?という方にご紹介させていただきますね。

ウィリアム・モリスとは?

19世紀のイギリスで活躍したウィリアム・モリスは、デザイナー・詩人・思想家として知られ、「モダンデザインの父」とも呼ばれる人物です。
そんな中でも、日本ではデザイナーとしてのウイリアムモリスが有名です。

自然を愛し、草花や木々、小鳥などをモチーフにした美しいデザインを数多く生み出しました。現在でも壁紙やファブリック、インテリア雑貨などに取り入れられ、世界中で愛されています。

実は私の自宅も、カーテンやクッションなどモリス柄でいっぱいです(笑)。

モリスのデザインを見ると、どこか懐かしく、あたたかい雰囲気を感じると共に、華やかな気持ちにさせてくれると思う方も多いのではないでしょうか。


手仕事の美しさを大切にした人物

当時のイギリスでは、産業革命によって大量生産の製品が広まり便利にはなったのですが、機械で作られた製品には「美しさ」や「ぬくもり」が失われつつありました。

そんな時代の中、モリスは
「暮らしの中にこそ美しさが必要」
という考えを大切にし、職人による丁寧なものづくりを追求しました。
とても共感できますね。

家具や壁紙・テキスタイルなど、幅広くデザインを手掛け、“日常を豊かにするデザイン” を目指したのです。


モリス柄の特徴は?

ウィリアム・モリスの代表的なデザインには、植物を繊細に描いた柄が多くあります。
色の使い方がとても華やかで、斬新な柄もモリスの特徴です。

京都町家寫眞館では、「和洋折衷の空間」と「ヨーロッパテイストの空間」でお楽しみいただけます。

和洋折衷の空間・・・「ピンパーネル」

ヨーロッパテイストの空間・・・「ハニーサックル&チューリップ」

イメージ写真でも使える「アザミ」や「メドウスィート」など、色々なシーンでモリスをお楽しみいただけます。

自然の美しさや色合いを細やかに表現したデザインは、今見ても新鮮で、和の空間とも相性が良いですね。

落ち着いた色合いと上品な雰囲気が魅力で、お着物のコーディネートやアンティークの空間にもよく映えます。


今も世界中で愛される理由

モリスのデザインが100年以上経った今も愛され続けている理由は、「流行だけではない普遍的な美しさ」があるからだと感じます。

自然を慈しみ、丁寧なデザインで、現代の私たちの心にも響きます。

写真撮影の背景に取り入れることで、クラシカルで上質な世界観を演出してくれます。
これが、ウイリアムモリスの世界です。

時代を超えて愛される、ウイリアムモリスのデザイン。
お二人の記念のお写真に、その奥深い魅力を感じてみてください。

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【京都町家寫眞館】


「クラシック フォトウェディング」をコンセプトにしたフォトウェディングの写真館です。
平安神宮からほど近く、京の情緒あふれる京町家をそのまま生かした和の空間と、英国アンティーク家具やウィリアム・モリスの壁紙が彩る欧米の空間、二つの異なる世界での撮影をお楽しみいただけます。

和装・洋装のどちらの撮影にも対応した世界観で、フォトウェディングや結婚式の前撮り・ご家族写真など、人生の節目を彩る大切な一枚を心を込めて残します。

ブライダルのヘアメイクが運営するフォトスタジオだからこそ、お客様の魅力を最大限に引き出すスタイリングをご提案。
衣裳も一着一着を吟味し、厳選された白無垢・色打掛・ドレスを取り揃えております。

京都らしいロケーション撮影と、京町家のスタジオ撮影を組み合わせたプランも人気。
和と洋が融合した唯一無二の空間で、特別な一日を記憶にも写真にも残しませんか。

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