みなさんこんにちは！
京都町家寫眞館の加藤でございます(*^^*)

本日は、当店のアルバムについてご紹介！そしてグレードアップしたお客様への
お得な特典についても徹底的にご紹介させていただきます☆

まずは、フォトウェディングや結婚式前撮りのお客様に人気の
「フォトアルバム」についてのご紹介からさせていただきます。
写真アルバムは、大切な思い出や特別な瞬間を記録し、整理して保管するためのアイテムです。
特に結婚、という大切な人生の節目にはやはり形に残るアルバムを作成される方が
とっても増えてきています！
京都町家寫眞館のデザインアルバムは、アルバムに入る写真を自分たちで選んで
あとはプロのデザイナーにデザインをお任せいただき、仕上がったアルバムがご納品される形です♡
一番スタンダードなタイプは、こちらのA4サイズのタイプのもの！

プランによってページ数は異なりますが、14ページから20ページの作りになります。
もちろんご要望によってはページを増やすこともできるので、ご相談ください♡

スタンダードアルバムはインクジェット印刷になります。
インクジェット印刷は、インクを紙やその他の基材に直接吹き付けて画像や文字を印刷する製法で
この印刷技術は、家庭用プリンターから業務用プリンターまで幅広く利用されています。
インクジェット印刷は、高画質で様々な素材のものにプリントができることで非常に様々なところで使用されておりますが、
その反面水やこすれに弱いという一面もあります＞＜

これからの人生、共にずっと歩んでいくという大切なアルバムなので
より高品質なもので仕上げておきたい…というお客様にオススメのアルバムが
「銀塩印刷」になるグレードアップタイプ！

化粧箱入りで高級感もあり、ご家族へのプレゼントとしてもぴったりです☆

一枚一枚もしっかりとした厚みがあります。

銀塩印刷（シルバーハライドプリント）は、伝統的な写真印刷技術の一つであり、化学反応を利用して画像を印刷します♪
この方法は高品質な写真印刷に適しており、多くの写真家やプロフェッショナルな印刷業者によって使用されています。
銀塩写真は、適切な保存環境であれば長期間にわたって色褪せることなく保持されます。
これにより、数十年、場合によっては百年以上にわたり美しい状態を維持することが可能です。

グレードアップのタイプのアルバムも、その他いくつか種類をご用意しておりますので
お好みに合わせていろんなデザインからお選びいただけます♪

通常のアルバムプランからグレードアップされる場合は
＋￥20,000から幅広くご用意しております♡

また、グレードアップ頂いたお客様だけの特典アイテム！

☆デザイン3面台紙☆

ぱたぱたと折りたためるタイプの3面台紙で、両面に写真を配置して
デザイン性のある一冊に仕上げます♡

こちらの3面台紙を1冊プレゼントしております！
ご自宅で保管するもよし、ご家族へプレゼントするもよし！
自由に楽しんでください♪

一つの人生の節目である結婚、という一大イベント
せっかく素敵に撮影したお写真はぜひ一冊のアルバムに仕立ててみてはいかがでしょうか？

よし詳細が気になる！というかたはぜひご来店頂き、実物のアルバムも見て、触ってくださいね！
皆様からのお問合せ心よりお待ちしております(*^-^*)

□京都町家寫眞館□

住所　：　京都市左京区岡崎入江町42
地下鉄東西線「東山駅」　1番出口より徒歩15分
市バス93　203　204系統「岡崎道」より徒歩1分

☆急ぎのお問合せはお電話でどうぞ！
TEL　075-752-3733
平日　　10：00～16：00
土日祝　10：00～18：00火曜・水曜定休
Instagram公式アカウント☆
　＠kyoto_machiya_photo

☆京都町家寫眞館ならではのポイント☆

①土日祝料金無し
②衣装は全て均一料金
③早朝料無し
④新婦様はヘアチェンジもプラン料金内♪

～京都町家寫眞館の想い～

当館は【映画のワンシーンのような1枚を】をコンセプトに、古都京都の街並みや町家とウイリアムモリスのアンティークの世界を写真に致します。

◇一生に一度の大切な思い出だからこそ「お問合せ」から「ご納品」までずっと楽しんでいただきたい
多くのブライダルプランニングの実績のあるプランナーが貴方のご要望をかたちにします。

◇特別な一日だからこそ　自分史上一番の美しさと輝きに出逢っていただきたい
当店の母体である欅～keyaki～のスタイリストの手によってあなた史上一番美しい花嫁様を実現します。

◇京都という場所が二人にとって思い出深い場所になってほしい
京都で活躍するブライダルフォトグラファーが「映画のワンシーンのような1枚」を撮影します。

全員がプロフェッショナルであること　これが京都町家寫眞館の想いです
私達と一緒に「映画のワンシーンのような一枚」を作りませんか？