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上賀茂神社でのフォトウェディング|撮影スポットとご祈祷の流れ

2025.04.19
上賀茂神社の楼門前の朱塗りの橋で、和傘を差す紋付袴の新郎と色打掛の新婦

「上賀茂神社のフォトウェディングでは、どんな写真が撮れる?」「ご祈祷を受けたいけれど、どんな流れで進むの?」と気になる方は多いのではないでしょうか。

上賀茂神社のフォトウェディングでは、楼門や立砂など境内の名所での撮影に加えて、重要文化財の「細殿(ほそどの)」でご祈祷(結婚奉告祭)を受けられます。

本記事では、上賀茂神社の撮影スポットとご祈祷の流れについて解説します。

上賀茂神社で撮るフォトウェディングの魅力

上賀茂神社の境内で白無垢・綿帽子の花嫁と紋付袴の新郎が並んで歩く前撮り写真

上賀茂神社(正式名:賀茂別雷神社)は、京都最古の神社のひとつです。境内の全域が「古都京都の文化財」として、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。

本殿と権殿(ごんでん)は国宝、朱塗りの楼門は国の重要文化財。自然に包まれた歴史ある境内で、ふたりの門出の時を撮影することができます。

上賀茂神社の結婚奉告祭。色打掛姿の花嫁と新郎がご家族とともに神職のお祓いを受ける場面

さらなる魅力は、重要文化財の細殿でご祈祷を受けられることです。ご祈祷には、結婚を神様に報告し、末永い幸せと両家の繁栄を祈願するという意味があります。

本物の結婚式さながらの、その厳かな瞬間も写真に収めることができます。

上賀茂神社の撮影スポット

上賀茂神社の境内には、絵になる場所がいくつもあります。代表的な4か所を、当館の撮影事例でご紹介します。

楼門

上賀茂神社の朱塗りの楼門前で撮影したフォトウェディング

本殿の正門にあたる朱塗りの門で、国の重要文化財です。鮮やかな朱色の楼門と、その前に架かる朱塗りの橋は、和装が最も映える場所のひとつ。華やかで格調高い写真になります。

細殿

上賀茂神社の細殿前で並ぶ、紋付袴の新郎と白無垢の新婦

ご祈祷を受ける建物で、国の重要文化財です。かつて天皇や上皇が、本殿に参拝する前に装束を整えた場所といわれています。

楼門とは対照的な落ち着いた茶褐色の御殿を前に、凛とした静寂を感じる特別な一枚が叶います。

立砂

上賀茂神社本殿前でほほ笑む白無垢の新婦と紋付き袴の新郎

細殿の前に、左右一対で立つ円すい形の砂です。御神体である神山(こうやま)をかたどったもので、上賀茂神社を象徴する景色。白無垢と紋付袴で、神聖かつ伝統美あふれる一枚に。

ならの小川

川沿いの並木道で和傘を差す、紋付袴の新郎と淡い色の打掛姿の新婦

境内を流れる小川です。木漏れ日の中で微笑み合う、心温まるカットが撮影できます。せせらぎと木々の構図で、自然体かつ爽やかな雰囲気に仕上がります。

季節ごとの景色

上賀茂神社の満開の桜の下で、白無垢姿でブーケを持つ新婦

上賀茂神社は、どの季節に訪れても美しい景色があります。例えば春には、満開の桜。白無垢姿で桜と同系色のブーケを持つと、優しくロマンティックな写真になります。

上賀茂神社でのご祈祷の流れ

近年は「ナシ婚」や「入籍のみ」というスタイルが増えています。しかし、人生の「けじめ」として結婚式と同等の儀式をしたいという声も多く、そのような方にふさわしいのが、ご祈祷です。

神職が祝詞(のりと)をあげ、おふたりの新たな門出を見守ってくださる、心が引き締まる時間です。ここからは、そのご祈祷の流れをご紹介します。

① 手水の儀(ちょうずのぎ)

上賀茂神社のご祈祷|手水の儀

神様のもとへ向かう前に、手と口を清める儀式からはじまります。境内の手水舎で心と体を清め、神聖な世界へと一歩踏み入れます。

② 入場

上賀茂神社のご祈祷|細殿への入場

神職の先導で、祈祷の場となる細殿へと歩みを進めます。雅楽の音色が流れる中、厳かな空気に包まれながら入場する瞬間は、とても特別です。

③ 修祓(しゅばつ)

神職が大麻(おおぬさ)という神具を使って、おふたりとその場を清めます。清らかな気持ちで神様に向き合う準備が整います。

上賀茂神社のご祈祷|細殿で、神職が大麻を振って新郎新婦を清める修祓

④ 献饌(けんせん)

神様に、海の幸・山の幸をお供えします。日々の恵みに感謝し、これからのおふたりの幸せを祈ります。

細殿で手を合わせる、綿帽子姿の新婦と紋付袴の新郎

⑤ 祝詞奏上(のりとそうじょう)

細殿で祝詞を奏上する神職と、並ぶ新郎新婦

神職が祝詞を奏上し、おふたりの名前と願いを神様に伝えます。「夫婦円満」「家庭円満」「子孫繁栄」などを祈願していただけます。

⑥ 指輪の交換(ご希望の方)

ご要望があれば、ご祈祷の中で指輪の交換ができます。神様の前で交わす誓いは、より一層心に残る瞬間に。指輪交換の場面も撮影可能です。

細殿で指輪を交換する、紋付袴の新郎と綿帽子姿の新婦

⑦ 五十鈴の儀(いすずのぎ)

特別な鈴を鳴らし、神様に感謝と誓いの気持ちを伝えます。鈴の清らかな音色は邪気を払い、場をより神聖なものにしてくれます。

巫女が鈴を鳴らし、頭を下げる新婦を清める五十鈴の儀

⑧ 拝礼(はいれい)

神前に向かい、二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいっぱい)を行います。感謝の気持ちとこれからの誓いを胸に、神様に礼を尽くします。

細殿で神前に向かって一礼する新郎新婦

上賀茂神社のご祈祷(結婚奉告祭)には、ひとつひとつに丁寧な意味と祈りが込められています。撮影に加えて、こうした儀式の時間は、おふたりの一生の宝物になるでしょう。

京都町家寫眞館の上賀茂神社プラン

新緑の木立の中、和傘を差して並ぶ紋付袴の新郎と赤い色打掛の新婦

京都町家寫眞館の上賀茂神社プランでは、撮影申請から当日の段取りまで安心してお任せいただけます。本プランの主な魅力や特徴は以下の通りです。

  • 通常は立ち入れない重要文化財「細殿」でのご祈祷
  • ご祈祷中に指輪交換ができる
  • ご家族様のお立ち合いが可能
  • 移動タクシー代込みの料金

さらに詳しい内容は、プランページにてご確認ください。

まとめ

京都町家寫眞館の上賀茂神社プランは、世界遺産の境内での撮影と、重要文化財の細殿でのご祈祷を一日で叶えられるのが魅力です。

理想のフォトウェディングを叶えるために、どんなことでも来店・オンラインの相談会でお気軽にご相談ください。

上賀茂神社の厳かな空気に包まれて、ふたりの想いが詰まった一枚を残しませんか。

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京都町家寫眞館

監修 京都町家寫眞館 編集部

京都・左京区で京町家スタジオを構えるフォトウェディング専門店。由緒ある神社やハイクラスホテルで年間1000組以上の婚礼を手掛けるヘアメイクスタイリスト・着付け師・フォトグラファーが在籍しています。

【京都のフォトウェディング・結婚式前撮りなら京都町家寫眞館】

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